このたびはおめでとうございます。
白無垢+綿帽子で挙式しました。
ご参考までに。
もしかしたら式場にもよるかもしれませんが、
私の場合、白無垢+綿帽子姿に着付け~挙式が終って、
色内掛けに掛け替えるまで、ずっと綿帽子はしたままでした。
色内掛けの時は洋髪だったので、
綿帽子を外した姿は写真でしか見せていません。
綿帽子と角隠しは同等のもので、同時には付けません。
なので、綿帽子の下に文金高島田+角隠しはしないと思います。
綿帽子は「式が終るまでは新郎以外には顔を見せない」という意味合い
なので、
綿帽子を付けるのは式終了まで、披露宴ではつけないそうです。
ついでに、角隠しは「角を隠して従順に従う」という意味らしいです。
※最近では白無垢+角隠しで挙式をする場合もあります。
もし綿帽子姿も角隠し姿も両方をご親族に見せたいのであれば、
白無垢+綿帽子で挙式、色内掛け+角隠しで披露宴はいかがですか?
すでに色内掛け+洋髪と決まっているのでしたら、
式終了⇒すぐに綿帽子を外してもらって、
披露宴開始までにご親族と会う(写真を撮る)時間を
作ってもらうというのはどうでしょうか?
また、逆に綿帽子をする前にご親族に見てもらうとか?
式場では対応してくれると思うので、
スタッフの方と相談してみてください。
良いお式になるといいですね。
末永くお幸せに。
お礼
ありがとうございます。