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披露宴での衣装について
11月に挙式が決まり、衣装をこれから見ていく段階になりました。 挙式&披露宴で着る衣装は3種類(白打掛(綿帽子・式服もこれ)&白ドレス&色物)を考えており、白打掛&白ドレスは確定ですが、色物を和装か洋装かで考えている段階にあります。 聞いた話になるのですが、白打掛の頭の部分は綿帽子と角隠しの2種類あって、綿帽子は式が終了したら頭からはずしてしまい、披露宴では白打掛は着ることができず、和装で披露宴がしたいのなら、白打掛を式服にした場合では赤など色のものを使い、(式服も色打掛だったら、披露宴でも使用可能)のような話を聞いたのですが、実際のところはどうなのでしょうか? 白を挙式で使われた方で、披露宴のときはどうされたか参考にしたいので、ぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
綿帽子を合わせられるのは、白無垢だけです。 打ち掛けは白いものでも角隠ししかつけられません。 白が基調でも、色内掛けです。 質問者さんがいう白打ち掛けは、綿帽子をつけるとのことなので白無垢だと思います。 ところで昔ながらの一番オーソドックスな形は、 ・白無垢挙式(綿帽子または角隠し) ・色打ち掛けにチェンジし、綿帽子または角隠しをはずして披露宴スタート ・ウェディングドレスにお色直し ・カラードレスにお色直し です。 ですが最近はそれにこだわらないで比較的自由になっているとのことです。 因みに私は、 ・白無垢(綿帽子)で挙式 ・綿帽子をはずして白無垢のまま披露宴スタート ・一回目のお色直しで白無垢のまま洋髪へとヘアチェンジ ・二回目のお色直しで、ウェディングドレス としました。 白無垢挙式スタートでかつら姿をお披露目できたし、白無垢で洋髪も好評でしたよ。 自由になってきているとはいえ、披露宴では綿帽子や角隠しははずすべきものだと衣装屋さんは言っていました。
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- aaabz
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ご結婚おめでとうございます。 わたしもまさしく >衣装は3種類(白打掛(綿帽子・式服もこれ)&白ドレス&色物) で行いました。最後の色物は洋装でした。 白打掛と白ドレスは絶対着たかったし、逆に色打掛は着たくなかったので。 白打掛のまま披露宴の出迎えと披露宴入場は一般的ではないようで、 私の時も式場の人に嫌がられました。でも押し通しました(汗)。 というのは時間的余裕が少ないのです。白打掛から白ドレス(和装から洋装)へのお色直しがかなり時間がかかるのです。真っ白の顔と手を落とし、づらでペタンコの頭の復旧も大変。私の時は40分くらいだったかな?その為、一番気に入っていた白ドレスを着ていた時間がかなり短かったですよ(涙)。 なので質問者様が最後にまた色和装を着るとなると、更にお色直しに時間がかかると思います。 どうしても妥協できないところは押し通してもいいと思います。 一生に一度ですからね(笑) 良い式になることを心からお祈り申上げます。
- sweet10dia
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私の時は、 白無垢、綿帽子で神前式→式終了後、綿帽子を外して 披露宴のお出迎え→色打掛(赤にしました)で披露宴入場→お色直しでウェディングドレス という風にしました。 白無垢の時はべっこうの簪、色打掛の時は赤い花の簪を着けました。