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あまりに違う2件の歯医者の診断?

知覚過敏で1年ほど前にできた歯医者へ2回いきました。 掃除と知覚過敏の箇所に透明(多分)な液を塗っってくれたのですが、、あとの歯を検査して、小さい虫歯がたくさんあるので、治療するのに1年はかかると言われました。 そのうえ、ぐらぐらしている歯のレントゲンを見て、白いもやがかかっているので中が空洞になっているかもしれない、このままでは膿がたまって蓄膿になり鼻の手術をしないといけなくなるとCT(保険が効かない)をすすめられました。 その結果、歯の根が1本腐って溶けてなくなっており、隣の歯にまで影響しているので抜かないといけない、ほっておくと隣の歯がダメになるといわれました。 (歯の根が1本溶けてなくなっているとのことでしたが、後で思い出したのですが、以前別の歯医者が根を折ってしまった歯でした) 半年前に別の歯医者でみてもらっているので、そんなに虫歯はないはずと言うと他の歯医者は儲からない治療はしない、私はきっちり治療するのがポリシーとの答えでした。 歯を抜くために2週間1日3回、4錠ものお薬を飲まないといけないとの事でした。 その日はお薬をもらって帰ったのですが、心配になり、15年以上前からある別の歯医者でみてもらったところ、詰めたものがとれているところがあるので、あと1回だけ治療しますとのこと。 知覚過敏のところはベージュの石膏のようなものを塗って固めました。 虫歯もないとのこと。 抜かないといけないと言われた歯も、歯茎がブヨブヨになっていないので抜く必要はないとのことでした。 問題の歯と前後の歯、計3本の小さなレントゲンを撮っただけでした。 片や治療に1年かかるといい、片や1回の治療で良いと言い、あまりに違う診断にびっくりしました。 歯医者さんによってこんなにも違うのでしょうか? どちらを信用したらいいでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#99537
noname#99537
回答No.2

はじめの歯科医は歯性上顎洞炎を疑ったのだと思います。 まず、耳鼻科に行って上顎洞に炎症がないかどうかみてもらってください。 もし上顎洞炎の兆候があれば、最初の歯科医の指摘は正しいことになます。 そうでなければ、的外れで無駄な出費を要求されたということになります。

concon2008
質問者

お礼

2年ほど前から後鼻漏で耳鼻科の診療を受けたことがあります。 少し鼻が悪いということでした。 もしかして歯が原因なんでしょうか? はじめのお医者さんは、CTを撮る前は蓄膿になるなどと言っていましたがCTをとってからは少しトーンが落ちていました。 その歯医者の近所の喫茶店へ今日、行って情報収集してきたのですが、歯を4本抜かれた人や7本抜かれた人がいたそうです。 でも歯性上顎洞炎は心配なので、2件目の歯医者さんできいてみます。 それでもハッキリしないようなら、また耳鼻科へ行ってみます。 ありがとうございました。

  • nemigi
  • ベストアンサー率42% (151/353)
回答No.1

これは悩みますね! 片方ではCTまで撮っての診断だから信頼度が高いように思えるけど 出来ればもう片方の診断結果を信じたいような・・・ CT撮影は保険外で行ったんですよね。 だったらその画像を貰って(借りて)第三者にセカンドオピニオンを 求めてみては如何ですか。 診断に自身があれば貸してくれるはず・・・だと思います。 ただ文面からだけですとちょっとCT撮影を行った歯科は敷居が高い気が します。 小さい虫歯がたくさんあるといっても根の治療をするほどのものでは ないですよね。 これが本当だとしてももう一方で見つからないということは用治療な程 進行はしていないのかもしれない。 もしそこで治療を行うにしても最初に見積もりとった方がいいと思いますよ。 CT持っているということは保険外治療を積極的に行っている可能性が高い のでビックリするような値段になる可能性もありますから。 現在特に我慢できないほどの痛みが無いのであれば慎重に! 歯は削ったら元に戻せませんから!

concon2008
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 抜かないといけない歯が1本と別に歯と歯の間に小さい虫歯がいっぱいあるということでした。 でも半年前に別の歯医者さんでみてもらっても、なんとも言われなかったので、今はこの歯医者さんをあまり信用できないと思うようになりました。 設備は抜群だったので、費用を回収するためにCTとったりしているのではと思ってきました。 CTを借りるのはむつかしそうです。もう先の予約をキャンセルしてしまったし、とてもプライドの高そうなお医者さんでした。

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