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海外で使う場合が多いクレジットカードの署名
海外でクレジットカードを公私両方で使う機会が多いのですが、 署名欄をアルファベット、日本語でどちら表記しておいた方が良いのでしょうか? こちらの質問コーナーも含めwebも色々調べたのですが、 どちらの意見もあって、判断がつきません。 日本語を勧める内容は、真似にくいという点で 逆に英語を勧める内容は、日本語だと筆跡チェックができないから、海外だとそれなりに書かれるとパスしてしまうから逆に危険みたいな意見であったように思います。 実際の所、どうなんでしょうか? 確かに、例えばハングル文字やタイ文字などで、書いてあるサインだと、日本なら真似て書かれると良く判らないのと同じで、 漢字圏以外で漢字の署名だと、判別がつかないと思うので、 そういった意味ではアルファベットかと思いますが・・・・。 実際の所余り差異がないという結論かもしれませんし・・・。 一応、当方の場合海外で使う頻度が高いという条件でアドバイス頂けると嬉しいです。 クレジットカードを海外で使う機会が多いのは、主に東南アジア圏です。 尚、クレジットは使わないほうが良いという根本的なアドバイスもあるかも知れませんが、一応、社の方針として、現金処理よりもクレジット処理を推奨していますので、クレジットカードを使うという前提でアドバイスいただければありがたいです。 よろしくお願いします。
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お礼
コメントありがとうございます。 なるほど!コロンブスの卵のような目からうろこのような感じです。 確かにそうですよね。 うっかりしておりました。 パスポートは作って間が無いのでパスポートにあわせたいと思います。 ありがとうございました。