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何か(体の一部や記憶)を逐次失いながら信念を貫き通すようなマンガがあれば教えて下さい。
何か(体の一部や記憶)を逐次失いながら信念を貫き通すようなマンガがあれば教えて下さい。 また小説やテレビドラマ・映画でもジャンルは問わないので良い作品があれば教えて下さい。 私が知っているのは ・私は真悟 ・1リットルの涙 くらいでしょうか。 絶望と戦いながらも信念を貫き通す作品があれば教えて下さい。
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■映画 「私の頭の中の消しゴム」(記憶=アルツハイマー) 「博士の愛した数式」(記憶=事故による後遺症で80分しか記憶できない) ■アニメ 「まぶらほ」(命=魔法の使用回数残) 「テガミバチ」(記憶[心の力]=心弾銃の弾丸) ■漫画 「魔砲使い黒姫」(愛の記憶の喪失=魔力解放)
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- rin00077
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「ベルセルク」三浦健太郎 自分の夢を渇望するがために、仲間を裏切ったグリフィス。 そのグリフィスと決着をつけるべく、グリフィスを追いかけ、 その先に悪魔がいようと神がいようとも戦う男ガッツ。 男の夢と信念が、このコミックにはあります。
お礼
ベルセルクは読んだ事があります。 体の機能を逐次失うという事は無いけれども絶望と戦っていますね。 回答ありがとうございました。
- g-baka
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アニメにもなった福地翼の「うえきの法則」をば。 100人の神候補から次の神を選出するバトルに巻き込まれた中学生の植木は「ゴミを木に変える力」を得るのですが、その能力で能力を持たない者を攻撃すると、持っている才(ざい=物事に対する才能のようなもの)を一つ失い、才がなくなるとその人物は消滅してしまいます。(他の神候補に選ばれた能力者を倒すと相手の持っていた才を貰える) しかし、物語の根底を支える設定でありながら、物語の中盤以降ではある種の「主人公特権」的な要素が追加された為、かなり軽視されてしまう設定ではありますが、最後の最後でこの設定が報われてもいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%88%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
お礼
回答ありがとうございます。 うえきの法則は一回も読んだ事が無いので今度読んで見ます。
- nemosan
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童話『幸福な王子』ワイルド (著) 他人を幸福にするたびに、自分がみすぼらしくなる王子像の物語。 漫画『ジキルとハイドと裁判員』森田崇/北原雅紀 (著) 寿命を喰う怪物と取引し、裁判の判決を誘導する若い裁判官の物語。 漫画『おとぎ奉り』井上淳哉 (著) 妖怪と戦うため自分の大切な物(視力や寿命等)を神器に捧げて 戦う者たちの物語。
お礼
回答ありがとうございます。 いずれも知りませんでした。 幸福な王子は幼少の頃読んだのですが、その意味が分からず、再度読み返した所、自分をなぞっているようでリアルに泣いてしまいました。そして市議員の最後の態度に憤慨しました。 良作の紹介ありがとうございます。 残り二つも読んで見ます。
お礼
回答ありがとうございます。 いずれも読んだこと、見た事が無いので参考になりました。