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コンチネンタルグリップのボレー
もともと軟式だったので、 コンチのグリップで面を合わせるのにとまどっています。 コート左からフォアボレーで センター、もしくは右側にボレーしたいのですが、 どうしても、自分より左側に飛びます。 右側に打つ と意識したときの打ち方は 肘をうちに入れて、手首を開き気味にしてコントロールしているのですが 間違っている気がします。 強いボールのときは、手首も痛くなりそうです。 直すイメージとしては、 手首は変えない 踏み込みの左足を、右側のほうに出す くらいしかなくて 右足の置き方、ラケットの位置、脇、はどのようにしたらよいのでしょう。
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- aogappa
- ベストアンサー率30% (77/250)
30年テニスを楽しんでいる者です。 通常、ボレーの際は足やラケットや上体の位置を気にしている時間などあまり無く、したがってその時々によりフォームは流動的となり、実際はインパクトに備えて正確でしっかりしたラケット面を作ることに集中することになります。 そもそも、なぜフォアハンド・ボレーがコンチネンタル・グリップなのでしょうか?イースタンかややウェスタン寄りのグリップの方がボレーには適していると思いますし、楽に広角に打てるはずです。 手首はもちろん固定しなくてはなりませんし、上体については左手をやや広げてボディバランスをとる必要があります。と言うより、自然とその体勢になるはずです。 もちろんボレーするのに十分な時間がある場合には、十分なスタンスと前方への踏み込みをすることにより、安定した生きたボールを打つことが出来ます。
- missgoo
- ベストアンサー率33% (1/3)
ボレーの基本はフォアなら上体を右に向けて、ラケットは自分の視野の中の前のほうでボールの軌道にグリップをセットして、ラケットを下におろしながらインパクト、と同時に左足を踏み出すというところだと思います(この説明間違ってないですよね?)。 ところでここから私見ですが、コンチで右に打つにはボールを相当ふところに呼びこまなくてはなりません。実際にやってみれば分かるとおりほとんど自分の頭より後ろぐらいになりそうです。 そうなると前を向いた自分の視野から外れるためボールを捉えるのは不安定になるし、左足の踏み込みも生かせません。 何よりフォームを崩して打っていいことはひとつもないと思います。 もし私が右に打とうと思ったら、基本の打ち方のままグリップをイースタンぐらいにすると思います。 バックボレーもそうですし、フォアだって間に合わないときはストロークの握りのウェスタンのままボレーすることだってありますから、そんなにコンチにこだわらなくてもよいのではないでしょうか? 要するに硬式のボレーは手首で操作しないで、ひじから持っていく意識さえあればそんなにグリップにこだわることはないと思います。 私見です(あ!前にも言いましたっけ?でも念のため)。
お礼
いろんなページを調べてみてわかったのですが わたしは正面を向いて、肩から腕、手首でなんとかしようとしていたためみたいです。 右足より、左足を「右側」に踏み込む それは、最初から右斜めに構えておくということで できそうです。 コンチにこだわらなくてもいいと思っていましたが、 自分流もまだ確立できていないので まずはコンチでやってみたいと思います ありがとうございました
お礼
いろんなページを調べてみてわかったのですが わたしは正面を向いて、肩から腕、手首でなんとかしようとしていたためみたいです。 右足より、左足を「右側」に踏み込む それは、最初から右斜めに構えておくということで できそうです。 コンチにこだわらなくてもいいと思っていましたが、 自分流もまだ確立できていないので まずはコンチでやってみたいと思います ありがとうございました