※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昭和30年代?の卓上ライターについて)
昭和30年代の卓上ライター 特徴的な炎とは?
このQ&Aのポイント
昭和30年代の卓上ライターとは、映画「しとやかな獣」で登場する特徴的な炎を出すライターです。
ジュポッと火花とともに火が出るタイプではなく、夏ミカン大の丸い置物の中心からメラメラと炎が燃える様子が特徴的です。
棒の太さは1cm角ほどで、長さは10cmほどです。普段はオイルに浸されており、引き抜くことで点火されます。
映画「しとやかな獣」(1962川島雄三監督)で登場人物たちが煙草に火をつけるシーンがあるのですが、そのときの卓上ライターが気になってます。今日よく見るジュポッと火花とともに火が出るタイプではなく、夏ミカン大の丸い置物の中心から金属の棒を引き抜くと、その棒がメラメラ燃えている、というものです。棒の太さは1cm角ぐらい、長さは10cmぐらいです。普段はその棒がオイルに浸されていて、引き抜くときに点火する仕組みのように見受けられます。メラメラと大きな炎なのが特徴です。なんという名の(タイプの)ライターなのでしょうか。今でも手に入るものなのでしょうか。炎の大きさからひょっとして葉巻専用ライターかな、とも思いますがこの映画以外に見たことがありません。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
お礼
まさしくこれです。このとおりです。こういうものがかつてはあったのですね。感激です。やはりアンティーク、新品09モデルなんてない過去のインテリア?なんですね。ありがとうございました。感謝します。