男女の意識の違い。なぜなんでしょうか？

質問

男性は男女の純粋な友情が成り立つことは無いという意見が多い、
女性は男女の純粋な友情が成り立つことは普通にあるという意見が多い

ここで男性側が成り立たないと言っているので女性の意識は誤解なのですが
この現象はなぜ起こるのでしょうか？

回答No.8

井上 トロ（@toro_inoue）

意識の違いと言うより、願望の違いなのではないですか？男性は可能であれば純粋な友情以上を望みたい、女性はそれを望まない。

ずっと友情のつもりだったが、人生の谷のときに寂しくて少しだけ友情の範囲を超えてしまうのは良くある事です。男女の友達と言うのはそういうのが常についてまわります。

こう考えると分かりやすいかもしれません。
男性は友情と愛情が同列。ゆえにどちらも行き来できる。
女性は愛情が上で友情が下。なので友情が愛情を超える事はできない。

回答No.7

F-Tomato

No4です。

補足質問は、
「女性の意識自体は間違っていないが、女性が男性の意識を間違って認識しているのか？」という意味でしょうか？

私の考えを荒っぽく言えばそういう事になりますが、これは飽くまで極論ですので、全ての人に当て嵌まる訳ではないと思います。
男性でも、異性との友情があり得ると考える人がいますし、その逆もありますから。

回答No.6

jinseiwalk

男性は女性を性行為の対象と見るから友情は成り立ちにくいです。

女性は雰囲気が合えば友情は成り立っていると単純に思うから友情は成り立ちやすいと考えるのです。

回答No.5

JackBauerr

＞男性は男女の純粋な友情が成り立つことは無いという意見が多い、
＞女性は男女の純粋な友情が成り立つことは普通にあるという意見が多い
まあＯＫＷＡＶＥ、や知恵袋ではそういう意見が集まりやすい、ということなのでしょうね。
（海外の大々的なデータからそういっているのなら違うかもしれませんが）
（もしそうならデータのソースをちゃんと公開しましょ。）

回答No.4

F-Tomato

私の想像ですが…

生殖機能の違いから生ずる本能的な感覚の違いだと思います。

女性の場合、一度に複数の相手の子を身籠る事は出来ません。ですから、パートナーになる男性は厳選された一人でしかなく、その他の男性は子作りのパートナーとしては認識されません。

一方男性は、同時に複数の女性に種付けする事が（生物学的には）可能です。また、より多くの子孫を、より多様な遺伝子で残そうとする本能があります。ですから、全ての女性に対して常に生殖活動の対象とする可能性を持っています。

もちろん現代日本では、法律的、文化的に重婚は禁じられているので、実際に多数の女性に子を作らせる人は少ないですが、本能までは消えていませんから、感覚として複数の女性を生殖の対象と見る割合が、女性に比べて多いのではないでしょうか？

補足

要するに女性の自意識は正しいが男性に意識の解釈は間違っていることが多いということですよね？

回答No.3

sshohcx

ここで男性側が成り立たないと言っているので女性の意識は誤解なのですがこの現象はなぜ起こるのでしょうか？
↓
これは女性が自分の立場でしか物事考えず、しかもそれが正しいと思いこむ方が多いからではないでしょうか？
自分の価値観は洗練されていると思っていても実際は世間知らずな自意識過剰な女性が多いですね。
（もちろんすべてではないですよ）

以下が男性の意識です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4488578.html

回答No.2

7kobito

女性です。。

成り立たないのですか?それでは、私の周りの男性の友人はどうなるのでしょう？

成り立つ男性と、成り立たない男性がいるだけじゃないでしょうか。

例えば、「男の浮気は当たり前」って言っても、それって全ての男性に当てはまる訳じゃありませんよね。これと同じじゃないでしょうか。

補足

傾向の問題です。

普通、男性の場合、理性と秩序であなたと友人関係を築いているのですよ。よほど女性としての魅力がないかぎりは。

回答No.1

noname#146943

本当にそういう傾向があるとすれば、
「男女で考え方・感覚が違うから」としか言えないでしょうね。

おそらく、女性からすれば本当に純粋な友情を相手に感じているけれど、
男性側はそうではない、ということなのでしょう。

女性としては、相手がどう思っているかなど想像しかできませんね。
で、自分の感覚を基に想像すると「きっと相手も純粋な友情を感じている」
という結論に落ち着くのではないでしょうか。

現実として友情が成立しているかは関係なく、
「女性は純粋な友情が成り立つと感じている・信じている」
だけの話だと思います。

ただ、そこに経験則として「男性はそうではない場合も多い」という
思考が入ってくるから、ややこしくなるのでしょうね。