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腰痛で困っています。どなたか、治療(手術)等された方おしらせください。
脊柱管狭窄症です。L4~L5(3~4も多少) 名古屋市内で整形外科の良い病院等、ご存知でしたら、お知らせ頂けたら幸いです。宜しくお願いします。
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- mym46
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日本脊椎脊髄病学会 「指導医=名人」ではありませんが、参考にしてください。 指導医リスト https://www.jssr.gr.jp/test/jssr_sys/shidoi/listInitTop.do??? なお、次の第3条に指導医の資格基準が規定されています。 認定脊椎脊髄外科指導医認定に関する細則 https://www.jssr.gr.jp/test/jssr_web/html/doc/about/instruction.pdf?
- acupun
- ベストアンサー率46% (28/60)
お早うございます。お困り度「強!」おつらい事でしょうね。 『L4~L5(3~4も多少)脊柱管狭窄症』というのは、掛り付け医のご診断ですね? 今後更に、信頼できるドクターとのお出会い、現代科学の検査力の恩恵を蒙るとして、セカンドオピニオンのお積りで聞いておいて下さいますか? いづれ「手術する・しない」の問題は避けて通れないでしょうから。 ≪生身の身体の中で、いったい何が起きているのだろう?≫ 筋肉は、関節を跨ぐ形で骨にしっかりと根を張って、ギューッと縮むことで関節やその周辺に猛烈な負担を強いながら、向こう側の骨を手繰り寄せる。手足であっても、脊柱であっても理屈は同じ。 筋の起始部・停止部・付着部は、支点・力点・作用点として、梃子(てこ)や滑車や綱引きの原理で身体を動かしている。 だから、日々の多彩な動きによって傷つき、錆び付き、栄養は持ち出され、不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・・ 極めてバランスの悪い軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、他ならぬ筋肉と骨、その接合部周辺に他ならないのですね。 ADLであれ、スポーツであれ、全く理不尽な事故であれ理屈は同じ。 体重のおよそ50%が筋肉、同じく20%は骨。締めて70%は、身体を支持し動かすための装置で《運動器》と云います。 遡ってみて、その運動器から「痛いよ」「ダルイよ」「凝る」「痺れる」などのサインがありませんでしたか? 何とか自力で修復を試みようとして。 かつて我慢がまんを強いられた身体ほど、筋肉は傷つき・錆び付きを繰り返し、干物のように硬くなりバランスを失って、終には骨格をも疲弊させている。 だとすれば、今すぐにでもしてあげられること。それは、疲労困憊してコチコチになった筋肉をもう一度軟らかくしてあげること。 局所の血流を改善して、煮詰まり、こびり付いた疲労物質・老廃物を、大きな循環にのせて、肝臓・腎臓で解毒処理、体の外に放り出して貰う。 そうしておけば、「手術が最善」と言われた場合でも、大難が小難、小難が無難に経過できる筈。 頑張り続けている身体さんの隅々に、もう一度、フレッシュな血液というご褒美をあげて欲しい。その方法は、それぞれ体験者が、又お知恵を貸して下さるでしょう。そして、お元気に過して頂きたい。 それが、老鍼灸師acupunの希いです。