※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この場合「死」といえるのでしょうか)
義父の状態と医療規制について相談
このQ&Aのポイント
義父が車の運転中に心肺停止状態になり、現在は寝たきりの状態が続いています。
義父の容態は受け答えができず、脳波レベルは低く、関節が硬化しつつあります。
義父は回復の見込みがほぼなく、現在の医療規制では楽にさせることができません。義父の意思表示は書面に残っていません。
皆様方、お世話になります。
表題の件、義父について相談します。
義父は7月に、車の運転中に心肺停止状態となりました。
幸い、交通事故にはいたりませんでしたが
心肺停止から蘇生に至るまでかなりの時間を要しました。
入院して以来、ずっと寝たきりの状態が続いています。
義父の容態は概ね次のとおりです。
・受け答えはできない
・自発呼吸している
・脳波レベルは下限値4程度
・脳幹は存在するが、大脳の大半は萎縮
・関節は硬化しつつある
・栄養は胃に直接与えている
・ふとした時に目を開けたりする
担当医からは回復の見込みはほぼ皆無と告げられています。
また、いつ「死亡」するかは明日かもしれないし、10年後かもしれないし、とも言われています。
現在の規制では、上のような状態でも本人を楽にさせてあげることは
できないのでしょうか。
義父は以前より、このような状態が続くぐらいならやめてくれ、と
周囲に漏らしていました。
ただ、このことは意思表示として書面等には残っていないようです。
現在の医療の考え方や、類似のケースがありましたら
ご教授いただけると助かります。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 御礼が遅くなり申し訳ありません。 なるほど、やはり医療の立場としては難しいものですね。 経過を見守り、今後を見据えたいと思います。 ありがとうございました。