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くそ

プロを目指すつもりで本気で将棋が強くなりたい。 たかが将棋に負けて命をたった者もいる。 僕もその一人になるかもしれない。 だから誰にも負けたくない。 絶対に負けない方法を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.3

「勝ちたい」「負けたくない」という気持ちを捨てること。 「良い手を指したい」「悪い手を指したくない」に徹すること。 道場へ行って腕試しをしてください。プロになった人は、たいてい小学生のうちに三~四段格になっています。もし、それ以下だったら、将棋を「職業」とせず「趣味」としましょう。すばらしい趣味ですよ。

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その他の回答 (3)

回答No.4

ずばり回答しましょうか。 現在の将棋においての「必勝法」は存在しません。 これは、将棋世界でも触れられていた内容ですし、結論は「千日手」とか、そういう結論になるのではないか?とされているみたいです では、先手後手どちらがいいのか。 昔は先手の勝率のほうが多かったですが、今年は後手が勝ち越した(はず)みたいです。 最近は、後手ならではの戦法も出現してますし、先手も容易には対抗できないでしょう。 勉強も将棋もスポーツも近道はありません。 結果、「1パーセントの才能と99パーセントの努力」にすぎないのです。 本気でプロを目指すのならば、プロの大半の方は3歳ではじめて将棋の駒に触れたそうですから、今からでしたら相当の努力をする必要がありますね。

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  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.2

絶対負けない方法を知っている人(例えばAさん)がいるとして、Aさんがあなたに秘伝を伝授したとします。 その場合、Aさんとあなたが対局したら結果はどうなるかと考えると答えが出ます。 つまりどちらも絶対負けないという条件を満たすためには千日手(指し直し)か相入玉(引き分け)に持ち込むしか方法がありません。 絶対負けない方法というのは絶対勝てる方法ではありませんので、3回やって2回は勝つ方法のほうがはるかに優れていると言えます。 7番勝負の名人戦なら7番中4番勝てば良く勝率6割弱です。

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  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.1

質問のタイトルの「くそ」、どういう意味でしょう? 絶対に勝つ方法があるなら、将棋の世界にプロなんていないでしょう。 そんな方法あるなら、そこいらの子どもでも同じレベルになっちゃうでしょ? 絶対に負けない方法は、対局をしないことではないでしょうか。 負けて命を絶った者になりたくないないのであれば、負けたことで死を選ばないような精神的強さを身につけることです。

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