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マツダRXー8は失敗だったのか?

全然走っているのを見たことがありません。

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  • disease
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回答No.1

正直劣化FD程度の認識です。 自分は3回ほど見かけましたが全部青でしたね。 作った当時はここまでエコが重視される世の中になるとは予想できなかったでしょうしね。 燃費が悪いロータリーエンジンはもういらない技術になりそうですしね。 今はハイブリッド車が増えていますが、あと10年もすれば電気自動車が主流になり、20年すればガソリンスタンドが無くなるでしょう。 マニアが高価な維持費とガソリンを買って旧車を乗り回す時代になると思います。

その他の回答 (1)

  • madisan
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回答No.2

販売的に失敗だったかといえば失敗かもしれません。 しかし、マツダもそれほど売れるとは思ってなかったでしょう。 すでにミニバンの時代で、セダン・クーペともに冬の時代に突入してましたから。 売れる車をつくりたいというより、ロータリーを残したいという気持ちが先にあってつくられたクルマだと思います。 確かにセダンとしてみれば狭く、スポーツカーとしては遅いという中途半端さも否めません。 しかし、これも、”ロータリーを残す”ための苦渋の決断であったといえるかもしれません。 RX-8の優れている点は、そのパッケージングにあるといえます。 すでに時代遅れでコンパクトさしか優位点のないロータリーエンジンを 巧みに車体中央部の低い位置においたパッケージングは見事です。 その潔いパッケージングは、まず他社では真似できないですし真似しようともしないでしょう。 (何しろ、エンジンを車体中央部にギリギリまで寄せたために、乗員はエンジンの熱害に晒されるぐらいですから) マツダのスポーツカーへのこだわりからすると、ロータリーを残せたという一点では成功でしょうし、 販売的には失敗ということになるのでしょうね。

noname#98961
質問者

お礼

噂は本当だったんですね・・・RX8を購入した人が真夏の高速道路走行中に丸焼きになってしまいそうだったと・・・・いやエアコンがあればなんとかなると思うんですけどね・・・