人生においてこの上ない喜び

質問

それはSEXでしょうか？人の生の喜び、好きな相手とする心身共に満足できるSEX、これ以上幸せなことはありますか？これがないと頑張れないし、これをするために仕事でもなんでも頑張ってる気がするし、気がついたらSEXすることが主な生きる目的みたいになってますし。なんか人生がわからなくなりました。

回答No.1

v12-000 · ベストアンサー

身体的な快楽を求めすぎているのかもしれませんね。

それはそれで良いことです。好きな相手とＳＥＸを堪能し合うということは人間にとって大切な幸福の一つでしょう。

ただ、ＳＥＸだけでは人間いきていけませんので当然他のこともしなければいけません。

今のあなたに足りないのは精神的快楽です。それはどのようなものかというと、分かりやすく言えば「成功」のことです。
何か目標を立て、そしてそれを実行する。そして最終的に目標を達成できれば＝「成功」ということになるでしょう。この精神的快楽というのは本当に心地よいものです。あなたにも何か経験があるのではないでしょうか。自分が一番になった経験や、目標が達成できた経験など。

それらが精神的快楽です。　おまけに精神的快楽はお金を増やしてくれることもあるのでとても良いと思います。

ＳＥＸは決して悪いことではありませんし、男性は輝き、女性は磨かれるというメリットもあります。ただし、それだけでは生きていけないということをもう一度考えてみてはいかがでしょうか。ＳＥＸよりももっとあなたを幸せにするものが精神的快楽の中にあるかもしれませんから。

回答No.5

kametaru

＞それはSEXでしょうか？
違います。
＞これ以上幸せなことはありますか？
歯を食いしばって全開で突っ込んでコーナーの向うにまだ見ぬ世界を見つけた時です。

回答No.4

key00001

ＳＥＸ自体は「幸福」と言うよりは「快楽」でしょうね。
愛する人とのＳＥＸなどは、「至上の快楽」の一つであると言って良いとは思いますヨ。
でも「快楽」＝「幸福」では無いですから、「至上の快楽」であっても、それが必ずしも「人生最大の喜び」とはならないでしょう。

例えば、愛する人を口説き落とした際は「最高の喜び」の一つでしょ？
その人とのＳＥＸは「最高の快楽」でしょ？
それを「どっちが上」かなんて、決めても意味は無いと思います。

思春期以降、ソコソコの年齢までは、仕事でも何でも、頑張るのは「モテるため」と言う動機が存在する部分は否定出来ないと思いますヨ。

でもその動機は、コロコロ変わります。判りやすいところでは、
・結婚すりゃ「妻のため」
・子供が出来りゃ「愛する家族のため」
に変わります。

モチロン、一匹のオスとして、妻以外の女性に対してカッコ良く居たいという動機が有り続けても構わないと思いますが。

人生の幸せって、最後にしか判らないんじゃないかな？
・数ある動機に対して、どれだけ達成出来たか？
・どの動機が一番大きなモノであったか？
いろんな価値観があるでしょう。

「今」の質問者様の動機はＳＥＸというモノが大きな存在であるだけで、そういう時期はあるし、別に間違いじゃないと思います。

回答No.3

impiousfox

一生においてこの上ない喜びは
SEXではなく前戯の時間です。

考えてみてください。
たとえば一週間においてこの上ない喜びはいつですか？
金曜夜から土曜日にかけてでしょう。

回答No.2

altered

私の場合、sexの後に来た「子どもの誕生」でしたね。
産婦人科から家に帰る途中、足が地面から３０cmくらい浮いてるみたいでした。