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亡くなった友人への手紙や物の送り方とは?
- 友人が亡くなった際に、手紙や物を送る方法について悩んでいませんか?適切なマナーやタイミングを考慮し、感謝の気持ちを伝える方法についてご紹介します。
- 友人が亡くなった場合、手紙を通じて感謝の気持ちやお悔やみの言葉を伝えることができます。また、プレゼントを添えることも一つの方法です。適切なタイミングや送るものについて詳しく解説します。
- 友人が亡くなった場合、手紙やプレゼントを送ることで、ご家族に思いやりの気持ちを伝えることができます。しかし、マナーやタイミングを考慮しなければ失礼になることもあるので注意が必要です。どのように行動すべきか、具体的なアドバイスをまとめました。
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#1です。 お心のこもったお礼を頂き、ありがとうございます。 >お菓子にしてもお花にしましても、ご霊前に…とお店の方にお伝えすれば、全ての手配を行ってくださるのでしょうか? 四十九日前であることを伝えて、「ご霊前にお供えしたい」と仰れば手配してくださいます。 お花は、ご予算とイメージをお伝えになってください。 もし必要であれば、メッセージカードをつけてくれると思います。 お手紙も一緒に梱包してくださるでしょう。 宅配便で一日で到着する地域であれば、お店からアレンジメントを送ることも可能です。 (あるデパートから親戚に送り、翌日届きましたが、鮮度は大丈夫でした) それ以上日数がかかる場合は、難しいかもしれませんね。 そのお店によって違いますから、わからないことは遠慮なくお尋ねになってください。 お菓子は、「御供 氏名」と書いた紙を用意してくれるはずです。 (氏名は名字だけだったかもしれません。はっきり覚えていなくてごめんなさい) >こちらで用意する情報は、自分の住所氏名。相手のお名前と住所(ご遺族のお名前が分らないので、亡くなった友達のフルネームで良いでしょうか)…これくらいでしょうか、 そうですね。 送り状に書く情報(住所、氏名、電話番号)があれば十分です。 お母様宛てに送られたいのなら、「故○○様お母様」でもよろしいと思います。 申し遅れましたが、私は40代です。 yysho98様とほぼ同年齢の息子がいます。 文面から、yysho98様のしっかりしたお人柄が感じられました。 まだお若いのに…と感心いたしました。 お礼はいいですよ。 貴重なお時間、ご友人のためにお使いください。 度々失礼しました。
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#1です。 お礼を頂き、ありがとうございました。 yysho98様はまだお若いかたでしょうし、このようなことは実際に経験しないとわからないことです。 ですから、ご存知なくて当然だと思いますよ。 画像を拝見しましたが、こちらで大丈夫です。 何も問題はありませんよ。 年配の方の中には横書きを嫌う方もいます。 (日本語は本来縦書きですから) でも、罫線が入った便箋が駄目とは初めて聞きました。 私も年配の親戚からお悔やみの手紙を何通かもらいましたが、皆、罫線が入っていましたから大丈夫です。 >留めるシールが、「〆」という字の書いたシールなのですが、これで留めても大丈夫でしょうか?それとも、普通に糊付けで良いのでしょうか 糊付けされた方が丁寧だと思います。 その上から「〆」のシールを貼られても差し支えありません。 >ただ、お菓子…といいましても、どのようなお菓子が宜しいのでしょうか もしもお菓子にされるのなら、冷蔵が必要なものは日持ちがしませんから避けてください。 仏前にお供えするものですから、常温保存できて日持ちがするもの、できれば個別包装されたものが良いです。 遠方に送られるそうなので、壊れやすいものは避けてださい。 クッキーなどは割れやすいのでNGです。 一例を挙げると、下記のようなお菓子の詰め合わせです。 洋菓子でも和菓子でもよろしいです。 http://www.sakaeya-shopping.jp/category/34.html 分かりやすいようにサイトを貼りましたが、お近くのお店のもので十分です。 お花とお手紙を別送されてもよろしいと思います。 そのほか、ろうそくや線香の詰め合わせを送る方法もあります。 でも、お若い方が選ぶのもなかなか難しいかもしれませんから、お花かお菓子がよろしいと思います。 どちらでも喜ばれるでしょう。 前のご質問のほかの回答者様もおっしゃっていましたが、こういったことは気持ちの問題ですから、遺族にとっては本当に有り難いものです。 では、長々と失礼しました。 分かりにくい文章でごめんなさい。 また何かありましたら補足してください。
お礼
長文に目を通していただき、ありがとうございます。 自分でも色々と調べていたのですが、どうも罫線がなるべく無い白いものが良い…と良く目にしていたのです。 しかし、実際文具屋に行ってみても、全然罫線無しのものが置いておらず、あっても柄付きばかりでした。罫線ありでも失礼には当たらないとのことですので、写真のものをそのまま使用しようと思います。 シールにつきましても、糊付けの上から〆と書いたシールを貼ろうと思います(このシールは、封筒にもともとついていたものです) お菓子につきましても、参考アドレスまでありがとうございました。 お歳暮などでよく目にするお菓子の詰め合わせで良かったのですね。 こういう時用に、そういう詰め合わせがあるのかと思っておりました。このようなお菓子でも良いのでしたら、幸い近所にそごうがあるので、そちらで捜して見ようと思います。 お花かお菓子は、明後日にでも直に行って決めようと思います。 明日行きたかったのですが、どうしても都合が合わず、お休みの明後日にしました。1日でも早く送りたいですが、急いでも失礼ばかりしてしまいそうなので… お菓子にしてもお花にしましても、ご霊前に…とお店の方にお伝えすれば、全ての手配を行ってくださるのでしょうか? こちらで用意する情報は、自分の住所氏名。相手のお名前と住所(ご遺族のお名前が分らないので、亡くなった友達のフルネームで良いでしょうか)…これくらいでしょうか、 当方20代前半です。このような事は、実年齢ではなく経験のものだとよく耳にしておりましたが、それを今になって痛感しております。 ただ、これを期に、しっかりと失礼の無い行動を出来るように、勉強しようと思いました。 頂いたアドバイス、本当にとても助かりました。何度も親身になって丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました! 少しでもご遺族の方の気持ちを支えられればと思います。
香典を送るのが一般的ですが、お書きのように少し特殊なご事情がおありなので、お花を送られるのですね。 とても良いお考えだと思います。 私も子どもを亡くしたことがありますので、ご友人のお母様と同じ経験者です。 送るタイミングについてお悩みのようですね。 子を亡くした親にとって、あなたのような方のお気持ちは大変有り難いものです。 だから、時期は年内であればいつでも構いません。 亡くなられてから20日ほど経っているので、今すぐでも良いですし、四十九日前でも良いと思います。 封筒、便箋ですが、色つきのものは避けてください。 市販されている白封筒、白い便箋をお使いください。 便箋は、縦書きでも横書きでも構いません。 筆記用具は、鉛筆やシャープペン以外のものを。 黒のサインペン、またはボールペンでも差し支えありません。 質問者さんが書きやすいものを使用されてください。 特別なものを使う必要はありません。 一般的なもので十分です。 お花を送る際の宛名ですが、通常、届け先の宛名は喪主です。 今回の場合は、お母様宛てでよろしいです。 お母様のお名前がわからないのであれば、「故○○様ご遺族様」とします。(○○様はフルネームです) 手紙の内容ですが、参考になりそうなサイトをいくつかピックアップしました。 下記のサイトをご覧下さい。 普通の手紙のような、「拝啓」「敬具」などの挨拶は省略されてください。 下記のサイトより、お悔やみ手紙の書き方です。 『◆書き方は起承転結 「起」 =哀悼の言葉・ご遺族の気持を察する言葉 「承」 =故人の生前の思い出・在りし日の姿 「転」 =ご遺族を励ます言葉 「結」 =ご冥福を祈る言葉 』 ※遺族を励ます言葉、これは難しいと思いますので省略されても構いません。 子を亡くした親にとって、「元気を出してください」という言葉はタブーです。 その点をご注意ください。 http://www.hanaimo.com/flower/okuyami.html#reizen http://www.kazokuso.net/tubo/okuyami3.html http://www.happy-mama.com/37_manners/p_man/37_let_12.html
お礼
前の記事のご回答もありがとうございます。 お花を考えているのですが、やはり遠方なのでお花の鮮度が気になります。 インターネットの花キューピットなどを見たのですが、こちらはとても良さそうですが、お手紙を添えられないのですね…。出来れば、お手紙を添えたいのですが、お花とお手紙を別送すべきか、お手紙なしでお花だけにすべきか、お手紙を添えられる場所を捜すか、お菓子などに切り替えてお手紙を添えるか…悩んでしまいました。 出来ればお手紙を添えたいので、アドバイスいただいたお菓子も検討しております。 ただ、お菓子…といいましても、どのようなお菓子が宜しいのでしょうか。aorakiさまは実際お菓子をお受取になられた事がおありだとの事で、花で無くても非常識ではないようなので、もし可能でしたらお菓子も検討してみようと思います。 とりあえず、まずは自分でも調べてみます。 親身なアドバイス、本当にありがとうございました。
補足
先の記事と合わせまして、ご回答ありがとうございます。 恥ずかしながら、このような事にはまだ疎く、咄嗟の言葉も口から出てこないくらいの知識しかありません。aorakiさまも、この事でお辛い気持ちを思いだされながらのご回答だったと存じます。実体験からのアドバイス、心より感謝致します。 もっと気の利いた言葉を…と思いつつ、このような言葉しか浮かばず申し訳ありません。つい、今すぐ何かを…と慌て気味だったのですが、まずは落ち着いて、段取りをしっかり練ってから行動すべきですね。 タイミングとしましては、四十九日を迎える前に届くようにしようと思います。四十九日に合わせるべきなのかと悩んでおりましたが、それより前でも良いとの事で、安心致しました。 手紙につきましてとても分り易いアドバイスをありがとうございます。 実際調べてみると、白い封筒と便箋で書く、罫線付きのものは駄目、横書きは駄目、筆の薄墨で書く…など、様々あって正直どこまですれば良いのか困り果てておりました。 アドバイス通りに文具屋にて購入してきたのですが、封筒は香典や多用途に使えるという少し頑丈な白封筒を用意しました。(留めるシールが、「〆」という字の書いたシールなのですが、これで留めても大丈夫でしょうか?それとも、普通に糊付けで良いのでしょうか) 便箋は、くまなく探したのですが、罫線無しの白いものがありませんでした。仕方なく罫線付きの白い縦書き便箋にしたのですが、問題ありませんでしょうか。(念の為、質問記事に写真を投稿しました) ペンにつきましては、正直筆ペンの薄墨など経験が無く、とんでもない字になってしまうのではと懸念していたのですが、普通の文具(黒ペン)でも良いとの事で、こちらは通常の耐水性黒ペンで書こうと思います。宛名も、大変助かりました。お母様のお名前をご存じないので、どうするべきか悩んでおりました。故人の名前と、ご遺族様…という書き方でよいのですね。 (下に続きます)
お礼
aoraki様 アドバイスを頂いては質問で返して…またアドバイスを頂いては…と何度も繰り返してしまったにもかかわらず、ひとつひとつとても親身になってアドバイスをして下さって、本当にありがとうございました。 昨日、全てのアドバイスを参考にさせて頂き、なんとか、無事にお花の手配もして頂きまして、お店に向かった時間帯が午後になってしまったため、13日中に到着…ということで、白を基調にしたお花のアレンジメントを、お店の方と相談して決める事が出来ました。 お悔やみの手紙も、お花に添えて送っていただけるそうなので、友人のお母様へも、どうやら無事に言葉を伝える事が出来そうです。 ご遺族の方のことを思いますと、とても不謹慎な発言となってしまうかもしれませんが(まだまだ心痛深いことと存じますので…)、一応、これで現時点で当方が出来る事は、し終えてしまったかな…と思います。 来月の中頃に、実はこの友人の誕生日があったのですが…まだ日も浅くご遺族もお辛いであろう中に、何かの行動に出るのは躊躇いが残ります。まだ日もありますので、こちらはまた、じっくり調べ、考えようと思います。 aoraki様には、沢山のアドバイスを頂きました。 初めてだったから…というのは確かに理由にはなるかもしれませんが、一応自分でも色々と調べながらとはいえ、やはり不安は沢山あり、縋るようにこの場をお借りしておりました次第です。質問だらけに加えて長文になり、aoraki様の貴重なお時間もこの数日、沢山割いて頂きました。 私からは、お礼のポイントを着けることでしか感謝を表せないのがとても歯痒いですが、それこそ、20ポイントなどでは足りないくらいに、心から感謝しております。 少しでも友人に私の思いが届けばと。お母様の気持ちを少しでもやわらげることが出来ればと。微力ながらも、そう願うばかりです。 頂いたアドバイス、今後も忘れずに参ります。 本当に、ありがとうございました!