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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:農家のお墓参り)
農家のお墓参りの風習とは?
このQ&Aのポイント
- 農家のお墓参りには、変わった風習があるといわれています。
- お盆のお墓参りの際、ナスとキュウリを大き目のサイコロ状に切り、お墓の上から水の次にバラバラとかけるという行為を行います。
- この行為は「コオロギナス」と呼ばれ、代々続けられてきた風習であり、虫のために行われているといわれています。
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質問者が選んだベストアンサー
我が家も昔から、お盆の墓参りの時にしています。 ただ家は、キュウリは使わず、大体毎年「夕顔」をサイコロ状というか、角切りにしたものを使います。 茄子であった事はありましたが。 このご質問を読み76歳になる父に聞いてみたのですが、やはり同じく「わからんなぁ、昔っからユーゴォ(方言で夕顔の事)使てるすけ」。 と言う返事でした。 今度お寺に行った時にでも聞いてみたくなりました。 ただこのカテより、「季節の行事」とか「その他生活お役立ち」や「伝統文化」か「その他カルチャー」の方が、良い回答を得られるかも知れませんね。
お礼
お礼が遅くなりました。 同じようなお墓参りの慣わしがあるのですね! 私もその後まわりに聞いてみたら、農家の人はキュウリやナスを切って、笹などの葉に置いてお墓に供えると言う方が数人居ました。 でもお墓の上からかけるのはいなかったです。 どういった理由なのでしょうね。繋げて行く時に理由がしりたくなりました。 ありがとうございました。