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物忘れが激しいです…

19歳女です。 最近、物忘れがとても多いような気がします。 何かを二階に運ぼうとして忘れたり、 アルバイト先でお客様に割引のクーポンを提示されたのに それを忘れて通常価格のままお会計をしようとしたり、 この前はそのバイト先の休憩室を空けるための4桁の数字を ど忘れして、中にいる人に開けてもらいました… どれも、すぐ思い出したり、 言われると「そうだった!」と思い出すのですが これは単に注意力が散漫しているだけなのか、 それとも病気なのか、とても心配です。 昨日の夜ご飯のメニューが思い出せなかったり、 パソコンをつけたけど何を調べようとしたのか忘れた… というような事はありません。 ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.3

そうそう、適度な運動も忘れずに。 運動すると脈拍が上がります。 血圧が上がり、血流量が増え、脳が活発になります。 また、運動で肺の酸素供給量(肺活量)が増え、 脳の低酸素状態が少なくなります。 これも脳が活発になります。 会社の通勤時に早足で歩くとか、一駅早く降りて歩くとか、 会社帰りにジムやフィットネスクラブ、ダンス教室に通うなど 体を積極的に動かすことも脳を活性化させます。 また、家では、クロスワードパズル、しりとり、山手線ゲーム、 数独(1~9の数字を入れるゲーム)などで 脳トレを行うのも良いと思いますよ。 http://www.geocities.jp/bbh_in_history/database/reki_yama.html  http://www.juno.dti.ne.jp/~toyster/  http://www.puzzle-crossword.info/  http://www.kgec.jp/crswork.html  http://www.juno.dti.ne.jp/~toyster/kakomon.htm  http://dir.yahoo.co.jp/Recreation/Games/Puzzles/Crossword/  http://www.oct.zaq.ne.jp/woodside/jsudok/  http://www.sudoku.name/index-jp.php  http://gdb.on.arena.ne.jp/PZ/  http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/6858/numberplace/  http://youtube.11sudoku.com/  http://www.sudokugame.org/ 

  • kentaulus
  • ベストアンサー率60% (1064/1746)
回答No.2

栄養士です。 脳神経外科・内科で若年性痴呆症の検査を受けてはどうでしょうか? 可能性は低いですが、0%では無いと言えます。 もし、若年性痴呆症なら早期治療で痴呆症状の進行停止ができます。 ただ、夜型人間になっていたり、睡眠が浅く、睡眠不足になっている、 低血圧で脳が酸欠気味、低血糖で脳が休眠気味などの要因も 関係しているかもしれません。 脳の検査で異常無しなら、睡眠外来で睡眠の改善。 内科で低血圧、低血糖の改善も視野に入れてください。 睡眠外来、内科でも異常無しなら、完全に注意力欠如でしょう。 脳を刺激する香辛料の多い食事(カレー、キムチなど)や、 ミント系ガムなどで脳を刺激してください。 また、脳の若さを保つ植物油や青魚の魚油を、 毎日食事から取るようにしてください。 植物油 - 亜麻仁油 (アマニ油)、シソ油 (別名 エゴマ油) 魚油 - イワシ、サンマ、サバ、マグロ(トロ)、サケ   などの油( DHA・EPA )の多い魚 動物油 - レバー(肝油)、卵(卵油) これらは医学的に脳の老化防止効果が高いと言われています。 * 植物油は毎日30cc (大さじ1杯程度)   なるべく加熱せずに、生野菜のドレッシングなどに。 * 魚は、毎日、手のひらに乗る大きさ 約200~300g   (サケの切り身で、おおよそ1~2切れ) * レバーは毎日3~5切れ(50g程度)   または、錠剤の肝油を適量(説明書に書いている) * 卵は毎日1~2個 (LLサイズで1個  Mサイズで2個) もちろん、その他の食材もバランスよく食べてください。 特に野菜は3種類に分けて食べてください。 * 赤黄紫茶色の野菜・果物 - ビタミンAを多く含んでいます。 * 緑色の野菜 - ビタミンCを多く含んでいます。 * 根野菜、芋類、ゴマ - カリウムなどのミネラルを多く含んでいます。  高血圧予防、動脈硬化防止など内臓の若さを維持します。 これら3種類の野菜をバランスよく食べてください。 肉100g、または、魚100gに対して、野菜は300g食べるのが理想的です。 (野菜の約80%はただの水分で、残りの約20%が栄養素なので) その他の栄養素 * 赤身の肉、レバー - 鉄分豊富です。貧血予防、冷え性予防、肌の老化予防効果 * うなぎ、レバー、卵、豚肉など脂の多い食材 - ビタミンB群が豊富  適度な動物脂は脂肪燃焼効果が有ります。ただし、食べ過ぎると肥満原因になります。 * 菜種油、ゴマ油、オリーブ油 - ビタミンEが豊富 * 牛乳、乳製品 - カルシウムが豊富   骨粗しょう症予防効果。  精神安定作用が有り、イライラが減り、よく眠れるようになります。 * 貝、海藻類 - 亜鉛、マグネシウムなどのミネラルが豊富  新陳代謝が活発になり冷え性予防や、肌の老化防止効果が有ります。 * 豆類(特に大豆)- 大豆イソフラボンが女性ホルモンと同様の効果を発揮し、 生理不順の緩和、若年性更年期障害予防、冷え性予防、肌の若さを保つなど。 * 葱類(ニンニク、玉葱、葱、韮、ラッキョウ)は脂肪燃焼効果、  冷え性予防効果、高血圧予防効果、血液サラサラ効果が有ります。

  • semovente
  • ベストアンサー率19% (31/158)
回答No.1

 おはようございます。 いきなりですが、注意力欠如ですね。 私もそうです。 上司に指摘され、これを防ぐためのアドバイスは 「思い立ったら、すぐ行動」でした。 付箋を利用して、リマインダにしてます。