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優越感を感じさせてあげた、知ったかぶりできて気持ち良かっただろ
優越感を感じさせてあげた、知ったかぶりできて気持ち良かっただろ、 て言われた、 アラームの説明しただけです。 ものすごくいや。 私はなんでもはいはいと聞いていればよかったのですか? 相手が疑問符なことでこっちがわかってても、わからないふりをすべきか。 優越感を感じさせてやった、知ったかぶりできて良かっただろ、 なんていうのは普通ですか、 だとしたら私は耐えられない、すごく嫌な思いがした。 こういうのが普通の会話なのか。 おしえてください。
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お礼
御礼が遅れてすみませんでした。 とてもよくわかります。 今回以外でも、彼は、説明や指摘や助言などの類いをされると、急に言葉数が減り、表情も硬くなります。時には、「そんなことが問題じゃないんだ」「それはわかっている」と、イラついた怒り口調に聞こえる返しがくることもあります。仰るように機器関係で多いです。 多分、年上で高学歴な彼からすれば、私から助言等を受けるのはプライドが許さないのだろう、とは思って気をつけてはきました。(私が傷つくのも嫌ですから・苦) ただ、今回のような「優越感」を「感じさせてあげた」「知ったかぶりできて」「気持ちよかっただろ」というような言葉を、単なる負け惜しみや憎まれ口と思えるほど私の心は広くも柔軟でもなかったようです。 今は時間が経ったことと、皆様からのアドバイスのお蔭で、気持ちは落ち着きましたが、その時点では本当に悲しくて嫌ななんともいえない思いで、こちらに書き込ませていただきました。 「知らなかった自分」を恥じること。 それは誰でも大なり小なり経験してると思います。 しかし、自分を恥じることは「恥」ではなく、自分の恥の屈辱感から逃れるため、または、防御するために、屈折させた言動をするほうが大きな恥であるとともに相手も傷つけているのだと、こういう人達はわからないものなのでしょうか・・・ 経験談に交えてとても冷静な角度からの分析に救われました。 どうもありがとうございました。