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ハードディスクの保存方法について

デジカメで撮影した写真2万カットほどハードディスクに保存しています。ハードディスクが故障したときに備えてバックアップを考えています。DVDなども考えられますが、ハードディスクの値段も下がってきたのでもう1台のハードディスクにコピーしようかなと思っています。この場合バックアップのハードディスクはパソコンに接続して電源を入れておくのと、接続をはずしてしまっておくのではどちらが故障する確率が低いのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.5

故障に関してはどちらとも言えないと思いますね。 私は外してありますが今のところ故障はないです。

その他の回答 (4)

  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.4

自分のケースでお答えします。 バックアップが終わったHDDは、ベア(HDD単体)で静電防止袋にいれ、除湿材(買った時に入っていたもの)と共に封をします(と言ってもセロテープ)。それを、静電防止のエアキャップ袋にいれて、室温で保管します。保管場所は、100円ショップなどで売っている、引き出し式の収納箱などです。箱には、HDDの番号等を貼り付けてあり、所在がわかるようになっています。これを、部屋の隅などに置いています。 バックアップに使うHDDは、バルク品です。重要なファイルは、2重、3重にバックアップですが、さほど重要でないファイル(TVの録画データなど)は、保存したままになっています。 接続したままと言っても、HDDの数が増えるとそうもいきませんので、自然と外してベアのまま保存する形となります。それで今まで消えたファイルはありません。むしろ、接続したままで何か操作を間違えて消してしまうことの方が怖いです。繋いだままで何気にフォーマットとか、上書きを支持してしまうとか、事故が起こらないとも限りません。 そう言うわけで、今バックアップしているHDDと参照用のHDD以外は、オフラインで保存しています。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.3

確かに、外しておいた方が長持ちする可能性は高いですが、管理が問題ありますね。特に湿度温度変化が問題です。結露したりすると、問題があります。 普通の使い方なら、常時接続していてもそれほど意識しなくても良いと思います。PCの電源に連動して電源が切れる物がほとんどですから、内蔵HDDの寿命と大して変わりません。 ただし、どうやってもHDDは永久に大丈夫というだけでないので、5年程度で買い換える気でいた方が良いと思います。 また、通常外付けHDDは買ったときはFAT32であることがほとんどなので、XPやVISTA、WINDWS7で使うならNTFSでフォーマットしてから使った方が効率が良いですよ。

  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.2

物理的には電源を入れている限り故障率は上がってきますが、 気にするレベルではありません。 それよりも設置環境ですね。高温にならずホコリの少ない場所が 最適です。 サーバ室に置いてる民生用(Buffalo製)の外付けHDDなんて2年近く電源入れっぱなしでもちゃんと動いています。 パソコン電源連動仕様のメーカー品の購入をお勧めします。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

可動部分を動かせないためにも外しておいた方がよろしいかと存じます。 温度の変化や湿気の少ないところに保管しましょう

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