- ベストアンサー
読売新聞の圧迫営業
こんばんは、大学生です。 4月から読売新聞を取っております。 当時新聞は取っていなかったのですが、ヤクザみたいな営業の方が来て「オイ兄ちゃん、ちょっと前にオレが入れてった新聞の勧誘の紙みたいなの持ってない?えっ持ってねえの?」と聞かれ、「新聞取らない?どうせここに住んでるってことは大学3年だろ?就活のときはみんな取るぜ」とか言われ散々説明されて、どの道何か新聞を取ろうと思っていたので半年契約しました。 その後は集金にいらっしゃる方が大変礼儀正しくて良い方だったので、その方が訪問されたとき3ヶ月だけ契約更新することにしました。 しかし、この間別のヤクザ(リーゼントで背が低くて前歯がない)みたいな方がいらして、「兄ちゃん、お前んとこ読売じゃないっけ?今どうなってる?えっ、この間あいつ集金に来たときに更新したの?はぁ、ダメだよぉ~!そんなことしちゃ~。あっ、じゃあさ、次満了のとき空けとけよ、来るからさあ」と言われ無理やり退けました。 読売の営業でこんな嫌な目に会った方いらっしゃいますか?私も営業のアルバイトでクレジットカードやサプリメントを売っていますがこんな態度の悪い営業は初めてです。いい大人が誠心誠意対応できないのでしょうか? また、可能性は低いと思いますが、中途は可能なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ヤクザみたいな営業 彼らは営業社員じゃないですよ。「拡張団員」、「集金団員」と 呼ばれる「団員」です。従って世の中で存在する礼儀正しい真面目な 営業さんとは違いますよ。 世間一般の営業さんが聞いたら怒りますよ。
その他の回答 (1)
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
ヤクザみたいな連中は流れの拡張員で、読売でも朝日でも毎日でも何でもいいのです。 契約更新するなら新聞配達所のバイトのお兄さんにしましょう。