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売買代金ではなく、出来高を見る必要性

相場の過熱感を見るときなどによく出来高に注目したりしますが、これは 売買代金に注目したほうがいいような気がするのですが、なにか出来高を見るメリットはあるのでしょうか。

みんなの回答

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.3

相場の過熱と言っての2つの意味があると思います。 1つは高値、もう一つは底値。 もう分りますよね!売買代金で比較できません。

回答No.2

売買代金は相場全体の資金の流れ、物色対象を見るのに参考になります。 出来高推移は個別株の、動きを見るのに参考になります。 あくまでもわたしが参考にしていることです。どちらも大事です。

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.1

出来高・売り上げ代金は 車の両輪の様なものですが  個別なら 出来高の方が判りやすい様な気もしますが   http://finance.yahoo.co.jp/  ヤフーの ランキング見ても大枠は出来高ですよね  また、株価が3桁と4桁 単元も考慮して売買代金を考えないとね  東証の全体を見る時には  売買代金の方が判りやすいですが  低位株価が 盛り上がる時には  出来高は膨らむが 売り買い代金はあまり増えない  大型株(コア30)等の取引が活発に時には  売買代金は膨らんできます。  要は どの視点で 株式市場を捕らえて  どんな 取引をするかにより 若干比重が代わりますが  市場全体を 見渡す場合は 両方必要な情報でしょう。

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