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人工甘味料のサッカリンとチクロを知っていますか?
人工甘味料のサッカリンとチクロを知っていますか? ネットや文献で調べずに自分自身が今知っているのだけの知識でサッカリンとチクロについて記述してください。 記述内容の正確性は問いません。
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- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
チクロは確か毒性があるということで添加が認められなくなって、代わりに出てきたのがサッカリンというイメージですが、違いますか?
40代前半の者です。 チクロは知っています。 ビニールでジュース瓶型に作った容器に入った粉のお菓子に入っていました。 既に私が子供の頃には「身体に悪い物」だと大人が言っていた事を覚えています。 サッカリンは今でもサッカリンナトリウムとして使用されているのではないでしょうか?(常温保存可のみやげ物の漬物に使用が多いような) ズルチンは今の70代の方から聞いた事はあります。
お礼
回答ありがとうございます。
- a9314
- ベストアンサー率10% (1/10)
チクロは昔ccコーラの甘味料として使われていて 発がん性があるとのことで使用禁止になったのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 チクロの発がん性については回答者さんが調べてみてくださいね。
- gsbaka1150
- ベストアンサー率36% (663/1816)
サッカリンは今でも『シュガーカット』の甘み付けに使われてますよ。結構高いし。 チクロ、ズルチン、懐かしい響きです・・・。
お礼
回答ありがとうございます。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
50代のおじさんには懐かしい響きです。 私が中学生当時にコーラとファンタの味が変わりました(色も)。 合成甘味料のサッカリンやチクロの使用を変更した結果の様でした。
お礼
回答ありがとうございます。
「チクロ」と聞いて、思い出すのは・・・。 「○○、ジュースの素」と言う「粉ジュース」です。 50代くらいの方なら、誰でも子供の頃に飲んだ経験が有ると思います。 「粉のジュース」を、直接舐めたりもしたモノです。 (なつかし・・・) (^^) 散々、飲んだ頃に、その「チクロ」が「粉ジュース」に使われていた。 「発がん性」が有るので、粉ジュースが消えて行った。 散々飲んだ、我々の健康問題は?。 幸い、未だ「がん」に成ってはいないようだけど・・・。 「サッカリン」も、似たようなモンだと思ってました。 こっちは、料理に使っていたような記憶が有りましたけど・・・。 (・・ゞ
お礼
回答ありがとうございます。 チクロの発がん性については回答者さんが調べてみてくださいね。
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5842)
人工甘味料としては、昔は「ズルチン」というものが使われていました。 これは、毒性がかなり強く、諸外国では早い時期に使用禁止されたが、日本で禁止されたのは、60年代半ばになってからです。 代わって、サッカリンとチクロが使用されることになりましたが、前者は、加熱すると苦味が出るということで、用途が限られたため、主に後者が使用されてきました。 「シュガリン」という商品名で、ダイエット用や糖尿病患者用の甘味料として市販されていたこともありました。 しかし、69年ごろに、米国でチクロには、動物実験で発がん性が疑われる結果が出ました。 もっとも、この実験は、小さなマウスに大量に与えた場合で、実際の使用量とはかけ離れた結果とされました。 日本のある医師の研究で、砂糖の摂り過ぎのほうが、今風の言葉で言う「メタボリック・シンドローム」となり、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の原因となり、その率は、チクロの発がん性よりはるかに高く、またこちらのほうが危険度も高いという結果を発表しました。 私も、この医師の意見を支持し、人工甘味料のシロップや、飲料を利用しています。
お礼
回答ありがとうございます。 よくご存知ですね。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
人工甘味料ですね 50代中盤なので口にした経験もあります チクロは発がん性があり、サッカリンにはほとんどそれが無い アステルパームがサッカリンに似たもの 知識はこの程度です
お礼
回答ありがとうございます。 チクロの発がん性については回答者さんが調べてみてくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 チクロの毒性については回答者さんが調べてみてくださいね。