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就職活動におけるゼミ、卒論の必要性について
私立大学の経済学部に通う2回生です。 後期の授業(10月の末)からゼミが始まりました。 このゼミは元々、自分の希望していたゼミではなく、第一、第二希望のゼミに落ちてしまい仕方なく所属したゼミなのですが、 授業の中身も興味がわく内容ではなく、教授も厳しい方なので、正直、憂鬱そのものです。 先日、ゼミに所属しなくても(≒卒業論文を書かなくても)卒業に必要な単位をきちんと取れば卒業できることを知ったので、このゼミを辞めようと思っています。 しかし、1年後の就職活動のことを考えると、こんな甘い理由でゼミを辞めてしまうのはどうなのかな…と思ったりもします。 現に、自分の学部でゼミに所属していない学生はほんの僅かで、ほとんどの学生がどこかのゼミに所属しているようです。 実際、就職活動においてゼミや卒論は、どのくらい重要なのでしょうか? ゼミに所属していないと、卒業論文を書いていないと、やはり不利になるのでしょうか? 就職活動を経験された方、もしくは就活中の方、教えてください。 本当に悩んでいます。
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お礼
回答ありがとうございました。 確かに、他の学部の友達の話を聞いていると経済学部は楽だと感じることが何度かありました。 卒論に取り組む意味をきちんと考えて、これからのことを考えていきたいと思います。