彼氏を家に上げることについて

質問

彼氏ができたのですが、周囲には付き合いを秘密にしています。
そのため、みんなと別れたあとにこっそり家まで送ってもらい、
家の前で1時間くらいおしゃべりをして、別れるといったことをくりかえしています。その頻度も週に2回くらいです。
問題は、これから寒くなる季節(というか、もうだいぶ寒い地方です)にどうしようかということです。周りの店はもう開いてない時間です。
彼氏は「そのうち家にも呼んでね～」みたいなことを言っていました。
私自身、寒いので家にあげることは別にかまいません。
そこで相談したいことは、

・男性は家にあげたら手を出してもOKだととらえますか？出したくなりますか？
・そうとらえる場合、まだ手を出されたくないと思っている私はどうしたらいいのでしょう？
自分からそのことを言うのも、「こいつ意識してたのかよ」って自意識過剰に思われたら恥ずかしいです。

付き合って1ヶ月、お互い大学生(成人)です。
キスはしましたが、自分にとっては初めての彼氏です。
知り合ってからは3年と長いです。

回答No.1

mayoihito · ベストアンサー

２０代男性です。家に上げただけで手を出してもＯＫと思う男性は少ないと思いますよ。今までもあげてなかったわけですし。ただ、手を出したくはなります。

まだ嫌だというならば、「初めては大事にしたいし、まだ決心がつかない」みたいなことを伝えたほうが良いかもしれませんね。「意識してたのかよ」って思う人はいないと思います。

いい関係を築けるといいですね

お礼

回答ありがとうございます。

＞家に上げただけで手を出してもＯＫと思う男性は少ない
そうだとうれしいのですが。
私はまだおしゃべりしたり、手をつないだりする程度で十分なんです。
夜ですし、家にあげると帰ってもらうタイミングがわからないので、
本当は外で会いたいのですが、場所がないんですよね；
現時点でも寒さに震えながらおしゃべりをしています(笑)

いい関係を築けるように、頑張りたいと思います。

回答No.3

ktanaka

３年の間にそれなりの意思表示が無ければ、あるいは「拒否」という意思が上手く伝わっていなければ・・
>>OKだととらえますか？→とらえます。
>>出したくなりますか？→なります。
>>どうしたらいいのでしょう？→家にあげる前に上手く伝えた方が良いと思います。（前回答の方のように）

全くの私見ですが、男は女性が思っている以上に、前向きに都合良く解釈（勘違い）します。ご質問の内容に限らず、女性は男に「ＯＫと勘違いされても仕方がない」と言われるような言動、しぐさを沢山心得ておくべきだと思います。彼氏ではない男性への対応では更に重要だと思います。「そんなつもりはなかった」が通用しない人間もいますから。

お礼

回答ありがとうございます。

付き合ってからは1ヶ月しかたっていませんが、先輩後輩関係が3年あるため、相手のことはよく知っています。
だから家に上げるのもそんなに抵抗がないんです。
でも、お互いのために意思表示はしっかりしたいと思います。

＞男は女性が思っている以上に、前向きに都合良く解釈（勘違い）します。
わたしもそう思います(笑)
「え？なんでそう思っちゃうの！？」ってこと何回もありました。
勘違いされないように気をつけたいと思います。

回答No.2

kuncharge

原則としては間違いなくOKだと判断します。

つまり、通常時と原則と例外が逆転するのです。

通常時→原則は手をださないが、例外的にお互いに明示または黙示の意思が確認できればそういう関係になる

どちらかの家（一人暮らし）にいるとき→原則手を出していいが、彼女が明らかに拒絶の意思を事前に明示している例外的な場合に限り、手をだすのを控える

ここをはき違えているため、男女間でいざこざが起きるのです。

あなたが、をういうつもりがないのであれば、必ず家にあげる前に明示的に「でも、エッチとかはダメだからね」と必ず口に出しておきましょう。そうすると、ほとんどの男性は「あ、今日は例外パターンか」と認識して紳士的な振る舞いに終止するはずです。繰り返しますが、必ず、明示しておいてくださいよ。

その気がなく、拒絶の明示もされてないのに、部屋で手を出したら拒まれたり嫌がられたら男としてもショックですから。

男にとっては、恋人の部屋でデート＝sexOKということです。

お礼

回答ありがとうございます。
男性の考え方、わかりやすく理解できました(笑)

やはり男女ではとらえ方が違うのですね。
わたしにとっては、部屋にあげるのは外では寒いからであり、
決して「もう手を出していいですよ」ってサインではないのですが；

しかし男性側の気持ちもよく理解できます。
お互いのためにも、はっきりとした意思表示をしたいと思います。