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マンツーマンのレッスンなら月に何回必要でしょうか?

お世話になります。 最近ゴルフをやりはじめて、上達したいと思います。 まったく初めてなのでマンツーマンのレッスンを考えているのですが 月に何回くらい通えば上達できるのでしょうか? 現在、K's Island Golf Academy、SPORTS Pacific Heavenを 考えてるのですが、入会金、年会費が結構するうえに マンツーマンのレッスンがそこそこするので 月に2回くらいを考えています。月に2回の練習でも上達しますか? それ以外の日は打ちっぱなしで頑張りたいと思います。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

まず初めに、ゴルフは他のスポーツの運動能力とは全く違うものだと認識してください。 わたしは、運動音痴で、泳げない、走れない、投げられない、ですが、 ゴルフはHC16になりました。 学生時代の仲間で、上手に泳げる、走れる、投げられる友人よりも上手です。 わたし流の初期練習をご紹介します。 まず、練習場でレッスンプロにワンポイントレッスンを頼みました。 初めはグリップとアドレスです。 次に打ち方の基本を教わりました。 わたしのレッスンプロは、7Iで100Yの的周辺に50%以上当たるまでは他のクラブを禁止しました。 これは今でもわたしのゴルフスイングの基本となっています。 スイングに疑問が出たら7Iに戻って基本を確認できます。 練習場には毎週行きました。教わったことを反復するために200球くらい打ちました。 思うように行かないときにレッスンプロを呼び、見てもらいました。 頻度は様々でしたが、スイングの基本ができるまでが大半です。 初めのうちはしっかりとスイングの基本を身につける段階ですから、 素振り3回、球打ち1回のペースくらいで自分で練習が大切です。 ただ、自分のスイングは自分では見えませんので誰かの指導が必要です。それがプロです。 自分の能力と適性と満足度によって、人様々なのがゴルフです。 月2回は最低だと思いますが、あなたの資質次第です。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

レッスンの効果については千差万別です 教える側の知識と技術に加え、教わる人の性格を掴めるかどうか が決め手になるでしょう (自分の教える事を押し付けるのでなく、教わる側の理解度や 能力に合わせて教えられるかどうかと言う事です) 教わる方にも、先生の話が理解できるか、頭で理解しても 体がその通り反応するかが鍵になりますね それから、習っているうちにいろいろな事が情報として入ります その情報を選択する能力があるかどうかも進度に関係します (自分であれこれ工夫しているつもりで横道に入ってしまったり 先生の教えに疑問を感じてしまったり) 先生の教えに疑問を感じたら、レッスンはスピードを落としたり 結果が違った所に出たりします むかしから、「目から鼻に抜ける」とか、「一を効いて十を知る」 と言う言葉があります ところが、ゴルフの世界はこれまでのスポーツとは体の使い方が 全く別のものになる事もあります(初めて行う事になるの意味) とにかく、習ってみる事です あなたの回数は、月に2回としておいてもいいでしょうが 途中で相談しながら変化させていく事が出来ると思いますので (1回にするとか、3-4回に増やすとか) まずはスタートしてみてください アドバイスまで

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.1

ゴルフは一般の日本人のニーズたる「共通の標準」がほとんどないスポーツと思って下さい。確かに経済的理由はあると思います。しかしそれを数字に特化してあなたの「確実な上達」をどう肌で感じるかという問題には、はっきり言って「共通の標準」はありません。不安はわかりますが、どうしようもない競技特性だと思って下さい。ことゴルフでは「成さねば成らぬ」は真実ですが、「成せば成る」は真実とは思いません。 自分は今の自分の「ゴルフ力」を維持するためには普通の人の倍の練習量を必要とします。しかし、それも自分の「ゴルフ力」の一つに過ぎないとも思います。倍の練習量が必要だろうとも自分はゴルフが好きですから、その思い上やめるわけにはいきません。上達するにはそれ以上の練習量が必要と思います。それでもやめようとは思いません。他のスポーツもそうでした。ソフトボールで内野手をやっていた頃は壁キャッチボールを毎日やっていました。斜めに投げてゴロを追う天然ノックです。毎日百本ノックをやっているのと同じだと思っていましたしね。ノックの時はその集大成ですから、ノッカーとの勝負と思っていましたよ。ノッカーの手の皮がめくれて「やめてくれと」言わせるのが楽しみでしたね。それを「努力」とも思いません。好いた事をしてるんですから、「努力」程の苦悩のフィーリングは皆無です。

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