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彼女のわがままと婚約破棄について
29歳の会社役員です・・・ 文章がながくなって、要点がまとまっていかったらごめんなさい。かなり感情的になっているので、感情のままに書いてます。とにかく、誰かに相談したくて。。。。 結婚しようとおもっている25歳の彼女がいます。 一年間ぐらい同棲しています。家でSEのしごとをやっています。 結婚しようと想ってますし、婚約しようと口頭ですが、はなしをして、彼女も同意してくれてます。 今年中ごろに会社の社長だった母親が亡くなりまして、その際に、彼女には本当に、支えてもらいました。恩も強くかんじます。(一周忌が済んでないので、式とか婚約とかは正式にはまだしてません。) その後、役員で会社を経営してます。従業員10人くらいの小さい会社ですが、なかなか大変です。精神的にもしんどくて、会社と家の往復を繰り返してます。 さいきん、特に役員になってから、彼女に割ける時間が著しく減少してます。ほとんどまいにち、仕事、仕事、仕事です。。彼女もある程度は理解をしてくれてるんですが、若いのもあってかなり不満をいってます。 毎日、毎日、充実していないといやなのが、彼女なので、今日ご飯にいっても、明日クラブに一緒に行きたい。。といいます。きょうは、きょう。あしたは、あした。という考え方です。 僕は、つかれることが多いので、休みの日はほとんど家で、寝てます。彼女には、そんなぼくがかまっていくれないのが、嫌みたいです。。 わたしが、わたしが、と主張します。わたしが行きたいクラブに、あなたがいけないのがわるい。。と。。 さいきんは、彼女曰く「ぼくがかまってくれないから、バーで知り合ったおじさんとよく遊んでる。でも、一線はこえないから、だいじょうぶ。」だ、そうです。 ぼくが控えてくれないか、というと、「あなたがかまってくれないから、わるい。」といいます。もう、エネルギーがなさすぎて、言い返す気にもなりません。 いま、会社と彼女とどっちがだいじ?ときかれたら、ぼくは、会社といいます。まずは、会社の社員を食わしていないと。。。申し訳ないですけど。。自分の時間の70%は会社で、のこりの30%の9割は彼女にささげてます。(自分でじぶんを悲劇のヒーローにしているのかもしれませんが。) 可能な限りで、彼女の要望にはこたえてるつもりです。(つもりなのかもしれませんが・・・)彼女がやりたい。といったことには、できるだけこたえてるつもりです。(週2回ごはんいきたい。カラオケいきたい。とか小さなことですが・・・) これらをわがままとかんじています。彼女に改善を訴えても、(わたしは、がまんしてる。わたしはわるくない。あなたのこころが貧しいだけ。。。。)といわれます。 でも、かのじょが一方的にわるい。とかはいうつもりはありません。ぼくが25歳のときは、もっとわがままだったし。じっさいに、100%かまえてないぼくにも、非があるのでしょうし。 かのじょに、ぼくはいつだって一緒にいたい、できるところは、ぼくのわるいところは改善したい、わがままをかんがえてくれないか。といったら、「あなたのあたまがおかしい。」と、いわれました。 好きですけど、やれるところまで、やろうとおもってますけど、正直、どこまでやれるかは、わかりません。最後までいったら、じぶんがかわりいので、つぶれる前には、ひこうと、おもっています。 どうしたら、いいのでしょう?みなさま、申し訳ありませんが、おしえてください。おねがいです。
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お礼
やさしいですね。ほんとに、涙がでます。ひとに積極的に相談できることではないので。(周りの目もありますし、かのじょはしごとでも、プライベートでも深く絡んでますので。) >ここです、ここ。 彼女の要求には応えようとして努力されているようですが、 最近、「貴方から自発的に」、彼女をご飯に誘ったり、 お出かけしたりはありますか? rutinoさんのご指摘の通りです。あまり積極的にじぶんから誘うことはないですね。まったくないわけではなく、先週も2回はじぶんから誘いましたが、それが義務感がただよっているようで、かのじょは面白くないようです。 別のコメントにも書きましたが、とにかくぼくは、からっぽです。立場上、決断をもとめられることが多い。決断だけじゃありません。いまの立場になってから、よってくるひとは、だいたいなにかを要求してきます。(そういうひととは、距離をとってますが。)ですから、人間不信というか、いままでぼくを下に見てたひとたちが、ぼくを褒め称えて近づいてきます。(裏で悪口をいっているのも、ききます) はなしが少しそれましたが、要求される、もとめられることに対し、悲しきかな、すこし防御的になっているのかもしれません。 それに、ほかのひとと遊んでいることもあり、少しかのじょを信用できなくなっているじぶんもいます。だからこそ、こころを預けていいのかわからないから、なおさら、防御的になっているのかもしれません。(治すべきは、このぼくの偏屈的なこころなのかもしれませんが。) >今、大変な状況でこれ以上は無理!と感じるならば、 彼女と距離を置くことも選択肢の一つと思います。 本来ならば、大変なときにこそ彼女に支えて欲しいですよね。 お互いに理解しあってこそ、の恋愛関係ですものね。 じっさいに、無理ともかんじますが、いろんなきもちがじぶんのなかで同居しているのも事実です。かのじょに支えられている部分もあるし。ぼくがかのじょに、無意識的に頼っている部分もあるでしょうし。 解決策は、もうちょっと、あとでもいいかな。。とおもっています。 じぶんをいかに、安らかな状態をおくかを、中心に考えています。 別れるとかいう、エネルギーでもないですし。。。 ポジティブ思考も、いまはあまりできないので、無理にしないように、しています。でも、rutinoさんのやさしさは、こころに、響きました。