めだか
こんにちは。今とても悩んでいます。
3週間前から天然めだかを2つの水槽にわけて飼っています。片方の7L水槽では産卵もして元気に泳いでいます。問題はもうひとつの36L水槽です。3週間前は20匹ほどいましたが今では5匹になってしまいました。毎日1,2匹死んでいきます。死んでいったメダカは皮膚病でもなく見た目はとてもきれいな感じです。
2つの水槽の違った点は底砂利と濾過機です。36L水槽の濾過機は水作エイトニューフラワーDX45cm~60cm水槽用(1ヶ月半前に購入)とニッソーカスタムソイルです。あと、どじょうも3匹います。このソイルは水替えしたとき水槽内がもわ~っと真っ黒に濁ります。この砂の粒子がめだかの肺をだめにしてるのか?もしくは濾過機がうまく機能していないのか?濾過機は底砂利に埋めるとさらに良いと書いてあったので排出ノズルだけだしてあとは全部ソイルに埋めて使っています。さきほど、濾過機を開けてみたらろ材も砂利もどろどろでした。このせいでメダカが?濾過機はこの前8月中旬に買ったばかりなのにこんなに汚れるものでしょうか?ソイルだからだめなのでしょうか?
それからソイルが入っている水槽の水替えの仕方を教えて下さい。今は水槽用のポンプを使って底にあると思われる糞やカスを吸い込んでいます。ところが水が真っ黒に濁ってしまいよく見えない上、ソイルがポンプにつまり肝心な糞などが吸えているかも分かりません。もしかしてこのせいなのか?とても効率が悪い水替えです。なにか良いやり方があったら教えてください。
残りのメダカの命を救いたい。。。どなたか教えてください。
長いメールですみません、よろしくお願い致します。
お礼
ネットで調べると、 「藍藻(らんそう)、のり状藻」 というのが該当するということがわかりました。 どうやら、水質がアルカリになっていることが原因のようです。 そういえば、濾過器の活性炭フィルターをもう半年も換えていません。 えびや貝なども入れてみます。 アドバイスありがとうございました。