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忘れられない人
私には忘れられない人がいます。で、その人を忘れるためにも新しい出会いを自分から探しています。でも何人とも会いましたが結局はその人と比較して何か違和感を感じて終わってしまう。この繰り返しです。。。最近では軽い疑似失恋?の繰り返しで性格が暗くなってきたのでは!?とも思ってきました。このままじゃますます恋愛なんて出来ない!なんていうか本末転倒な気が・・・そこで皆様の意見をお聞きしたいのです。 1.誰かを忘れるための恋愛なんて出来るのでしょうか? やはり忘れてからの方が良いのでしょうか? 2.運命の人っていると思いますか?いると思う方、もし その運命の人をすでに失ってしまった場合はどうなん でしょう?
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題に惹かれてきました。 誰かを忘れるというのは、その人を引きずっている、その人を枷にしてしまっている、自分を忘れてしまうことだと思っています。 思い出だけが、いつも残る。 その思い出も、血肉となって、風化するものもあれば、共に生きていくものもあり、「忘れられない」ということは、あるな、。 だけれども、忘れられない何かを枷にしてしまうでなく、心にもって、それが、今の私なのだと、受け止めることが、自分の足で、生きていくということなのだと思います。 恋人に限らず、運命の人はあると思います。今の、関係のよしあしに関わらず。親、兄弟、友だち、。 すべからく出逢いは、運命的だと思っています。すれ違いは、出逢いとは言いません。 もし、ある人が、その運命の人を失っている場合、ある人は、その運命の人の思い出と共に、新たな運命にのぞむのです。 運命とは、それをまわす者がいて、初めてまわるのであり、運命の限りという意味ではないんじゃないかなと思います。 それは実に、はかり知れない。 運命の人とは、その人がなければ、自分の今の人生はない、といえるような、人の存在だと思います。 すれ違いなのか、運命的なのか、。 既に完成している人間関係というのは無いと思っています。ですから、理想の人や、憧れ、そういうものは、運命的とはいわないと思っています。 すれ違いばかり追いかけていては、運命はまわせない。そう思っています。 >最近では軽い疑似失恋?の繰り返しで・・・ 運命の対象に出逢うには、対象を追いかけることではたどり着けないと思っています。 世界を、運命をまわすことによって、しぜんと出逢いは、来る。出逢うべくして、その人、その事象、そういうものと、かけがえのないものと、出逢えるのだと思います。 運命をまわすというのは、にせものに惑わされないということなんじゃないかな? 自分のホントに気持ちに照らしてみれば、偽物かほんものか、あなたに必要か必要でないか、運命か運命でないか、そういうものは、分かると思っています。 自分のホントを確かめるのが、運命を越える第一歩、なんじゃないの? と、おもいます。 運命を自分の中でいろいろイメージして、それを信じて生きるというのは、愚かしい。運命は、はかり知れないから。 たとえ、自分の中に、忘れられない人がいるとしても。 それを、忘れようと思うことなんて、ないぜ?と、おれは思います。
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1.私は出来ませんでしたね。 やっぱり比べてしまいました。 もう恋愛が出来るって思えるまでは、考える時間がなくなるぐらい仕事を忙しくして働いていましたね。 もし誰かが誰かを忘れるために私と付き合ったとしたらすごいイヤだと思うし、自分がしたらすごい失礼にあたるとわかってからしませんね。 2.いました。 先々、諸事情で別れるってわかっていたし、相手には大好きな人がいたので体を壊すぐらい悩みました。 死のうと毎晩していたし。 別れた後、前に進もうと努力したけど難しかったですね。 あっちが2度ほど電話してきたし。 周りはかなり怒っていたけね。 毎晩泣いたよ。 布団につっぺして声を殺して泣いていたこともあるし。 その人にはすごく傷つけられたんですが、この人となら幸せになれそうって思う人と付き合いはじめました。 思ったとおりの人で4年ちょっとお付き合いしました。
お礼
aozouさんも辛い思いをしたんですね。確かに相手に失礼なのはわかってます。だから私もできないんでしょうね。ありがとうございました。
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お礼
なかなか難しい表現ですがなぜかよく伝わってきます。私は運命、の意味をちょっと取り違えていたような気がします。ありがとうございました