※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険会社と査定代行会社って?)
保険会社と査定代行会社の関係とは?
このQ&Aのポイント
保険会社と査定代行会社の関係についてまとめました。塀の修理見積りにおいて、保険会社は塀を施工した業者に依頼し、その金額の妥当性を査定代行会社にも依頼します。
保険会社は査定代行会社に依頼して査定を行い、見積りが高すぎると判断した場合は修理不要と判断することもあります。
保険会社が直接業者に依頼するよりも、査定代行会社を介在させることで円滑な話し合いができる場合もありますが、一部業界では問題があるとされています。
先日、我が家の塀が事故の被害に遭いました。当事者の依頼で、保険会社Aが動き出したわけですが、気になる点が出てきました。
A社は、2年前塀の施工をした業者Bさんに修理見積りを依頼、更にその金額が妥当かどうか、査定代行業社にも査定を依頼。社員のCさんが派遣されてきたわけですが、Cさん曰く『見積りが高すぎる。今までの経験から、崩れるような状態ではないので、直すほどのものではない。』
父には、現金賠償で〇万円、更に、手持ちの白紙に『一年以内に下の段から倒れた場合、〇万円を賠償する。』と署名捺印して行ったそうです。(1年を過ぎて塀が崩れ、他者に被害を及ぼした場合、父の責任になると言う事ですよね。)Bさんには言わないように、とも付け加えて行ったようです。
A社に問い合わせた所、Cさんからは現金賠償の旨、報告を受けたとの事。それならBさんの見積り作業は何だったの?最初からCさんに依頼すればBさんに迷惑かけずに済んだのに・・・
更に後日、Cさんから金額のことはA社には言わないように、と、またもや口止めのような電話があったそうです。
Cさんにすごく不信感が募っているのですが、業界では一般的な流れなのでしょうか・・・?
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 いつの間にかCさんの報告だけがA社に行っているのはちょっと気になりますが、(調整というものがされていない?)できる所まで頑張ってみます。 本当に、ありがとうございました。