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お金を借りなければならないことって多いの?

当方学生最後の20代です。 私はまだ社会に出ておらず、仕事もバイトレベルしかしたことがない者です。 テレビ番組の金融詐欺特集なんかを見ているとだんだん不安になってきます。 というのも、あのような被害者が出てくるということは、被害者はお金を借りる必要があったということだと思います。 普通に暮らしていて、人並みに貯蓄していればよほどのことがない限りお金を借りる必要性は出ないのではないかとぼんやり思っていました。 実際私の両親がお金を借りたのは今まで(私の知る限りでは)住宅ローンだけです。 車も時間をかけて一括で払ったようです。 我が家の金銭感覚が普通なのかは私にはわかりませんし、もしかしたら他の家は違っているかもしれません。 お金を借りなければならないことは多く訪れるのでしょうか? 具体的にどのような場合がありますでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • fu_hide
  • ベストアンサー率18% (55/305)
回答No.11

男です。 遊ぶ金欲しさに、借りてしまうんです。 ギャンブル(競馬)、キャバクラ、風俗で使って しまいます。借りに行くと、最初は、簡単に 貸してくれるので、ついつい、罠にはまって しまいます。 競馬で、大穴当てれば、返せると思って、 競馬に大金つぎ込むと、ますますドツボですわ。 借りないのが、一番なんでしょうけどね。 たまには、キャバクラでパットやりたい じゃないですか。10万円つかうのは、簡単ですが 10万円返すのは、地獄です。

noname#101325
質問者

お礼

みなさんご回答いただきありがとうございます。 普通に生きていれば大丈夫。 でも万が一のことや踏み外してしまうこともあるんだと、勉強になりました。 いただいた回答数が多くなってしまい、無礼を承知でこれをみなさんへのお礼とさせていただきます。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.10

必要不要で言えば、借金しなければならないことは無い。住宅も賃貸で過ごせばよい。 >テレビ番組の金融詐欺特集なんかを見ているとだんだん不安になってきます。 >というのも、あのような被害者が出てくるということは、被害者はお金を借りる必要が >あったということだと思います。 金融詐欺の被害者が、借りなければならない人? 普通は金を貸す側で借りる側ではない。金を貸したり出資したのに返ってこないから詐欺の被害者。

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.9

おっしゃるとおりです、基本的には借金は不要です。 しかし、経済というのは人間の欲望と一体ですので、お金が貯まるまで待っているうちに購買意欲が消えてしまうのを恐れて「今お金がなくてもローンで!」といって買わせます。 また、高度経済成長期のように物価や収入が一定レベルで上がり続けているばあいは借金をして金利を払いながら買っても、損をしないこともあるのです。その極端な例が「バブル」です。来年より今年が安く買えるのなら金利を払っても安く買えるということで、みんな借金して土地を買って売って儲けてを繰り返していたわけです。当然永遠にそんなこと続くわけ無いのでいつかはその公式が破綻します。その見極めができるひとが儲け、見極めができないひとが損をするのです。自分にそういう才能が無いと思えば借金なんかしないのがいいに決まってます。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.8

あなたの家庭が普通です 昔は金がなければ買い物をしなかったのです 借金は毎日の食料を月末支払いで買う程度です 家庭電気品の月賦とか10ヶ月払いの丸井が登場したあたりから借金で物を買うことが広がって金銭感覚が麻痺し始めたようです 借金をする必要が生じたから借金をするのではなく金が貯まるまで待てなくて借金をするようですね クレジットカードの借り越し契約も借金意識を失わせるのでしょう

noname#116741
noname#116741
回答No.7

http://www.kh-web.org/fin/  日本は民主主義だそうですから有権者は日本の政治と借金に責任があります。日本は1093兆円の債務があり有権者でもあり納税者でもある我々はこの借金を返してゆかなければなりませんが国民一人当たり855万円の借金を背負っていると言うことになっています。新生児から寝たきり老人まで全員が、です。自分自身の借金がない人のためにちゃんとお国が借金をしてくれていると言うわけです。がんばって返済してください。

回答No.6

まともな金銭感覚の親元で育ってよかったですね。一生あなたはよほどの突発的な事項がない限り手元の現金が足りなくて苦労することはないと思います。 さて、借金というのはいくつかのレベルがあります。住宅ローンや車のローンなんていうのはレベル1です。審査もしっかりしていますのであまり問題になることは少ないです。 レベル2はクレジットカードリボ払いなどですね。レベル3は消費者金融、レベル4は街金、レベル5はトイチトサン090などの闇金融でしょうか。 結論からいうとお金を借りる行為自体が問題なんじゃなくて「自分の収入と借入金とのバランスを見失うほど人生甘く見ている」か「それを考えることができないくらい無知」人があなたがテレビで見たレベルまで人生おっこちるってことですよ。 収入が10万なら10万なりの生活、20万なら20万なりの生活をしていけばあなたのおっしゃる通り借金なんてしませんよね。 手元の現金がないなら使わないか死ぬ気で働く、これしか選択肢は持ってはいけないはずなのにそこに「借金してその場を凌ぐ(もしくは楽しむ)」という選択肢が存在するがための悲劇は大昔から枚挙に暇がありません。 手元の現金がなくて借入をするなんて機会は本当はあってはならないことでそういう状況が来るってことはその人の金銭感覚がいかにいい加減かを示すだけのものです。

  • nosense
  • ベストアンサー率28% (14/49)
回答No.5

親の背中を見るとたしかに仰るとおり今までは、そうだったかもしれません。 質問者様が一人暮らしをされた場合、最低どれぐらいの費用がいりますか? 現在は、不景気という時代で個人のサラリーは減少しています。 いや、サラリーだけじゃなく仕事自体が減っています。(就職自体が難しくなっている。) 成長戦略が見出せない世の中となっていることで、個人も夢を持つ人が少なくなり、頑張っても実らない現実に腐っている人のほうが多いのかもしれません。 また、格差が広がりすぎたのも原因だと思われます。 と、色々な要因はありますが、お金を借りなければいけないことが多く訪れるかどうかは、本人様次第です。 安定な職業につき贅沢をせず、病気にもならなければ借金を背負う確率はぐっと低くなります。

  • sirowan777
  • ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.4

現在50半ばのリタイアしたおっさんです。 私も住宅ローン以外の借金の経験はありません。 それが普通だと思います。 突発的な出来事があっても100万円の貯金があれば対応できます。 備えあれば憂いなしということですね。

  • madmax4
  • ベストアンサー率6% (111/1826)
回答No.3

やはり予想外のできごとでしょうね 事故を起こしたとか 身内が死んで葬式代が無いとか あとは騙されて借金するとかもあるでしょう 家を買ったら欠陥住宅だったとか 完成前に仕事が止まったとかさ それ以外には運転資金もそうですね 仕事のお金がもらえるのが3ヵ月後で 従業員にお金を払わなくちゃならない このような借金は運転資金ですよね 世の中にはお金を貯めてから買うのが嫌で 借金して直ぐ買う人は多いですよ 質問者さんとは友人になりたいですな かなりまともですよ

回答No.2

 身の丈に合った生活をしていれば、そんなトコロに借金をしなければならない状態にはならないと思う。  ただし、世の中何が起こるか分からないので、やりくりが付かない状態へ無理矢理追い込まれる場合もある。(例えば年収600万位で年間170万位払い込む住宅ローンを組んだら、10年目にリストラにあったとか、リストラまで行かなくてもボーナスが半減しただけでも支払がかなりきつくなる)  そこで家を守るために、今回だけ消費者金融…あとは早いです。