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【同性愛注意】私はどうすれば・・・・

はじめまして 現在高校一年の女です 今同性で気になっている人がいます。 相手は別の高校で、同じ学年です。 朝、同じ電車で同じ駅で降りるのですが、あまり接点がありません。 夏に友達つたわりでメアドを交換しました。 でもそれだけで、話したこともありません。 たまにメールをするだけです。 彼女の学校は私服高なので、彼女はいつも男みないな服装をしています。容姿も男みたいです。 朝その姿を見るだけで緊張したり顔が赤くなったりします。 メールでも、返信がくると凄く嬉しくて、心臓がばくばくします。 でも、いざ話しかけてみようと思っても、緊張してまともに見れないし、話しかけることもできないです。 正直私は彼女に恋をしてるんでしょうか?? 見れるだけで嬉しいのですが、話してもみたいし・・・ もっと深い関係になりたいです。 さらにその先を望んでいる、と聞かれるとまだ良く分からないのですが、仲良くなりたいことは確かです。 仲良くなりたいなら話しかけるべきなのは分かっているのですが、それができません。 メールだけの関係のくせに、そのメールもなかなかできません。あまりやると迷惑かなと思ってしまうのです。 私の友達に経験者がいるので、相談はするのですが、彼女も今の恋の相手に精一杯で、あまりできてない現状です。 私はどうすればいいんでしょうか。 仲良くなりたい、けど拒絶されたら怖いんです。 ちなみに彼女は噂によれば、同性愛者?ならしく、彼女もいたそうなんです。 彼女の運営しているブログを見てみれば好きな人もいるみたいです・・・・。はっきりとは言ってなかったのですが・・・。 最近なにもかもがいやになります。 自分が情けなくて 今の現状を変えたいです。 相談にのってくれたら嬉しいです。 長文・駄文、大変失礼しました

みんなの回答

  • am111
  • ベストアンサー率45% (650/1431)
回答No.4

こんばんは。34歳の既婚女性です。同性愛者の妹(31歳・独身)がいます。 拒絶されたら怖い気持ち、分かります。最初は緊張しますよね。でも、今現在あまり接点がないんですよね。ならば仮に拒絶されても、現状とあまり変わらないような気もします。今のモヤモヤした気持ちを抱えたまま、拒絶もされないし親しくもない間柄を続けたいですか?「今度見かけたら、声かけてもいい?」とか、メールしてみたらどうでしょうか。せっかくメアドを知っているのですから、少しの勇気があればすぐにできるはずですよ^^ 緊張して話せない!私は社交的ではないので、人と親しくなる時、最初はいつもそうです。そういう人は少なくないですし、最初ぎこちなくても、別に問題ないと思いますよ。 人と友達になるとき、これからどういう展開になっていくのか、自分は何を求めているのか、そこまで考えて親しくなるわけじゃないですよね?相手が同性愛者であっても同じことです。友達になりたい、その気持ちだけで充分です。

  • Filru
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.3

それは普通の恋だと思います。相手がたまたま同性だっただけで。だから異性との恋愛と同じに考えていいと思います。 ただ、同性愛の場合、偏見を持つ人から攻撃を受けることは少ないないので、それを両人ともに理解して付き合うかどうか決めたほうがいいと思います。 それと、相手のこと(同性OKかどうかなど)は、怖くても自分で本人に確かめることをおすすめします。 こと普通の人には誤解された共通認識を持たれているものなので、人づてでは本人の意思に反する情報が流れてくること多々ですので。 その前に。相手が好きな理由が「その人」だからなのか、手の届きそうな「同性」だからなのか、自分の中ではっきりさせましょう。迷い無く前者なら当たって砕けろ。前者といいきれないなら、あまりおすすめしませんね。告白は。

  • inmrch
  • ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.2

今まで男を好きになったことはありますか? というか別に同性愛でもいいと思いますよ そのモヤモヤした気持ちを晴らしたいならyoutubeで「青い花」というアニメを見たほうがいいです(「aoi hana」で検索すると良し) 非常に感動できる同性愛の物語なので今のあなたにはピッタリかも

sutoberi
質問者

補足

今まで男を好きになったことはあります。 今回のようなことは初めてです

noname#108428
noname#108428
回答No.1

> 私はどうすればいいんでしょうか。 仲良くなりたいのなら、仲良くなれば良いです。 > 仲良くなりたいなら話しかけるべきなのは分かっているのですが、それができません。 出来ない=不可能、と断言してしまうのなら、 仲良くなることは不可能です。諦めるしかありません。 よって、まずは、これを出来るようになることです。