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デジカメ 月の撮影

当方LUMIX DMC-FX40を使用しているのですが、撮影しても月の表面がはっきり写らず、ぼやーっとした光の玉になってしまいます。 はっきりと写す方法はありますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

カメラが、暗い夜空を明るく写そうとしているために、月が明るく飛んでしまっているのだと思います。 月に明るさを合わせ、空を黒く写すには、露出補正を行います。 マイナス側に一段から二段ほど補正すれば、月がちょうど良くなるでしょう。 露出補正の方法は、こちらをどうぞ。 ルミックス使い方ナビゲーションのページ http://panasonic.jp/support/mpi/dsc/fx40/menu02.html

wonwonwon-
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございました。 おかげで少しですが、マシになりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

月の明るさは意外と明るく地球上の晴れた地面の明るさとほぼ同じです。 満月の撮影であれば、例えば、次の設定にすればちゃんと写ります。 ISO100、絞りF8、シャター速度1/250 しかし、LUMIX DMC-FX40ではマニュアル撮影が出来ないので基本的には無理です。 良く言われる「マイナス補正」をいっぱいにかけても白とびして駄目でしょう。 ※但し、特別な方法を使えばFX40でも撮れないことはないです。

  • srxmk3pro
  • ベストアンサー率53% (527/980)
回答No.4

他の方の回答を補足します。 月の撮影はコンパクトデジカメでは難しいです。 ・サイズ 月は人間が目で見て感じるより、かなり小さいです。 35mm判換算で説明すると、概算ですが月の直径約3500キロ÷地球・月の距離約385000キロ×FX40の最大望遠125mmで、35mmフィルム上に写るサイズは約1.14mmとなり、かなり無理な引き延ばしが必要になります。 No2の方が勧めているように、一眼レフで数百mmクラスの望遠レンズが望ましいという結論になります。 ・明るさ 月の撮影をコンパクトデジカメで行うと、背景の夜空の暗さに影響され、月本体は露出オーバーになります。月は太陽から地球とほぼ同じ距離にあり、表面は岩のようなものですから、その明るさは地球上でいえば快晴の砂漠の明るさに匹敵します。 この点でもNo2の方が勧めているように、一眼レフでマニュアルで露出を設定するか、超望遠レンズをつけてスポット測光をして、露出補正をするのがベストとの結論になります。 FX40で撮影する場合のベストの方法は、ズームで最大望遠にして、露出補正を最大の-2で撮影するというNo1の方の方法になります。

noname#231775
noname#231775
回答No.3

月は明るいのでシャッタースピードは早めじゃないと駄目ですよね。 また、ファインダーに大きく月を捉えないと露出補正も コンデジだと上手く出来きません。 私はLUMIX DMC-FX1という古い機種を使っていますが、 子供の望遠鏡の後ろにカメラを固定して撮影しました。 オートで撮影しても上手くいきましたよ。

  • qwdr520
  • ベストアンサー率19% (38/200)
回答No.2

コンデジての月の撮影は小さい画像の露出補正も困難では 一眼カメラで400mmぐらいの望遠レンズで三脚使用し露出補正撮影などの撮影が正答でしょう

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