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狩ってきた獲物
1歳半になるやんちゃ小僧の♀猫がいます。 コイツは油断も隙もない脱走魔で、先日もちょっとベランダに出た隙をつかれて脱走されてしまいました。 時々脱走しちゃその辺からトカゲや虫を捕まえてご満悦だったのですが、今回はなんと小鳥を咥えて、しかもこともあろうか家の中まで持ち込んできました!!見るからに野鳥です。 ギャ~~と叫びつつも見てみると、その鳥はまだ生きていて、血もさほど出てないようだし元気に暴れているので、慌てて隅に追いやって猫を引き離しました。 納得いかなそうに喚く猫から獲物を奪い取ったはいいけど、目に見える出血もなく意外に元気そうながらもお腹のホワホワの毛の部分が毟られていて、片足はどう見ても折れてます。 このまま外に放すわけにも行かないと思い、どうしたものかとオタオタしながらとにかく動物病院に相談の電話を入れると、最寄(と言っても市外)の鳥獣保護センターに相談して、と。動物病院では野鳥の治療はできないんだそうですね。 で、そちらに連絡入れたら「えぇ、連れて来てくれれば保護はしますが。遠いけど大丈夫ですか」とのことで、結局足の折れた小鳥(シジュウカラ)を連れて片道1時間半の小旅行をしてきました。 普通は猫に襲われた鳥は致命傷を負っていることが多く、保護しても助からない重症のケースが多いそうなのですが、 幸いその小鳥は傷自体も比較的浅く羽も無事で、骨折は手術などの治療が施せない(固体が小さすぎる)ため一生五体不満足として残りはするが、この種類の鳥ならば生きていけないほどの大きなハンデでもないでしょう…と言ってもらえました。 感染症の対処と骨折の部分の固定を施した後、数日で話せるようになるでしょう、とのことでした。 何はともあれ小鳥も何とか無事で、家の中で惨劇が繰り広げられることもなくすみましたが、もしまた今度こんなことがあっては困り者です。 脱走させなければいい話ではありますが、コイツは油断も隙もないヤツで、施錠してない窓や網戸くらいお茶の子さいさいですし、家族が帰ってくる足音を聞きつけてはドアの隅で待ち構えて脱走するようなツワモノです。 毎日窓は閉めっぱなしだし、戸締りにも神経すり減らしているのですが、脱走を100%防ぐことができません。 長くなりましたが、肝心の質問は 「猫が狩りしてきた獲物がまだ生きている場合、どうしますか?」 ということです。 命の差別かもしれませんが、トカゲや虫など比較的小物は見てみぬふりで、死骸を見かけたら片付けてるというのがウチの現状です。 しかし今回のように小鳥や小動物だった場合、毎回片道1時間半の保護センターまで連れて行くのも苦痛です。かといって猫の好きにさせるのも恐ろしくてできません。 無茶を承知で野に帰してしまっていいものでしょうか? 正直自分の良心の問題のような気もするのですが、間もなく死ぬであろう野生動物をどう扱っていいものか、非常に悩みます。 とにかくは脱走防止の努力はしますが…
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2階の窓から入ってきたらしいスズメを歯がない老猫が捕まえたことがあります。 そのときはあわてて引き離して、ネットでそういった場合の連絡先を調べて電話してみたところ、スズメはそのまま放しても大丈夫だと言われちゃいました。。。 ごめんなさい。もう捕まるんじゃないよ。と結局放してしまいました。 後で知ったのですが、スズメって保護する対象では無いそうで。。。 今後捕まえてきたときはこちらを参考にするとよいでしょう。 http://jspb.org/kyugo/kyugo.html それから我が家では猫脱走防止のための対策をかなりしております。 (まさかスズメが窓から入ってくることは想定していませんでしたが…) 窓にはラティスに網をつけたものをくくりつけ、玄関も2重扉だったりします。 ↓こちらのサイトを参考にしてみてはいかがでしょう? http://www.catmew.net/for_cats/cats_life/casestudy_dassou-01.html http://www.nekohon.jp/zy-idea-escape-frontdoor.html
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- ftogsr1974
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#6で回答したものです。 お礼ならびに補足を頂き、ちよっ突っかかった回答をしっぱなしでは失礼と感じ、再度回答のご無礼をお許し下さい。 これは本来のご質問内容とかけ離れてしまいますが。 21年間、ここまで生きている事が奇跡かも知れません。 でもオムツもしていませんし、階段も平気で上ってきます。 皆様の猫と係わる環境が違う為、全てをひっくるめる事は出来ませんが、ここまで長寿だともう家族なんです。 決してペットなんて言えません。 我が子より長生きなのですから。 但し、少しキツイ書き方の回答であった事はお詫びします。 ご質問者様の猫ちゃんに対する気持ち、補足でその思いを強く感じました。 そうです、玩具では有りませんし。 ※自分の回答は全て無視して下さい。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。 我が子より長生きという一文にただならぬ重みを感じますが、21年も一緒に過ごしていれば家族としての存在感は確たるものでしょうし、ペットという言葉がなるほどふさわしくないということは容易に想像できます。 先の補足に「猫との共通語」という書き方をしましたが、そんなに長い時間一緒に過ごせてると、共通語なんてなくてもよさそうですねw 初めて猫を飼い始め、まだたったの1年半、猫がすること一つに大騒ぎ…という私が「家族と思ってますよ」というのと、あなたの言う「家族」では、確かに重みが違いますね。 こういう場では顔も見えず、短い文でコンパクトに会話するわけですから言葉一つも意味をよく考えるべきだなと改めて考えさせられました。 とはいえ、やはりまだ我が家では猫たちはまだ「ペット」の域だな~と実感するのですが… それにしても21年も元気に過ごしてるとは、すごいですね!元気な猫さんですね。階段を駆け上るおばあちゃん(おじいちゃん?)猫さん、なんと微笑ましい。 一般的に猫の寿命は14、5年などと聞きますが、環境によっては猫はそんなに長生きできるものなのかと驚きます。 人間同士、血の繋がった家族でも何十年一緒にいていさかいを起こす場合もありますし、やはり「思い」ですよね。 狩りの獲物とは全く違う話になってしまいましたが、この短い質問からいろんなことを考えることができました。 いろんな方のいろんな考え、知識を教えていただけて、本当にこういう場は楽しいです。私ももっと文章の勉強が必要ですが… ありがとうございます。
- ftogsr1974
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これは猫の本能です。 ペットフードをいくら与えていようが、捕食します。 人間に捕捉したものをわざわざ見せに来るのは、人間を自分の子供と勘違いしており、子供にハントの仕方を見せているので、ホッタラカシにしています。 うちのはトカゲやカナヘビのようなものは捕食しませんでしたが、ネズミ、モグラ、居なくなると雀(これが今でも一番の好物のようで)等など。 うちは必ず褒めてやります。若いと遊んでいるうちに逃がしてしまう事もありましたが、その後はきっちり遊んだ後に食べていました。 若い時は、遊んでいて動かなくなると飽きてしまう場合もありましたが、知恵が付いた2歳くらいになると、必ず最後は仕留め、食べます。 確かに可哀そうかも知れませんが、猫を飼っている以上、避けられない事ですし、ネズミなどは自宅火災を招く可能性もあり、「よしよし」とハントを褒めてやるのが、飼い主の愛情でしょう。 可哀そうという感情は分かりますが、猫の本能を無視し、いきなり獲物を人間の手で離させるのは、自分は勧めません。 「肝心の質問」に関して。 猫の歯や爪で傷付いた動物や鳥類は必ずどこかで死にます。 猫が飽きて、でも相手がジタバタしていても、猫に任せるべき。 猫は子供である飼い主にトドメを刺す猶予を残して、飽きた振りをして見せるのです。 飼い主は、獲物がその場から離れてゆけばそれで良し。死ねば庭に埋めてやります。 自分などからすれば、室内飼いで愛玩用の馬鹿猫なんぞ、猫に在らず。 それをわざわざ飼っている飼い主も、馬鹿飼い主としか思えません。 だから「ペット」などと生き物を形容するのです。 大事な役割を持った、犬や猫は人間の家族では無いんですか? あなたの都合で室内飼いなのを否定はしませんが、脱走してまで捕食した獲物をあなたに見てもらいたかった、猫ちゃんのその思いを理解できますか? 我が家の老猫は21歳のメスです。 この猫は家族です。 あなたに褒めてもらいたくて、自慢したくて、猫ちゃんが突きつけた、そのけなげな思い、あなたに伝わりますか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 食事のためじゃない狩りも本能、狩りの目的は家族にお手本を見せるため、などはどこかで聞いたことがあります。 なのでなぜだろうとは思わないのですが…ネズミやモグラはすごいですね~。ネズミが火災を招くものだとは知りませんでした。電化製品のコードをかじるとかそういう感じですかね? 昔はお米屋さんや農家の人はネズミや鳥などから商品を守るために番犬ならぬ番猫として飼っているのが普通だったとか聞きますね。 私の子ども時代は野良猫はおろかまだ野良犬も時々見かける時代でしたから、大人たちが野良犬や野良猫を蹴飛ばして追い払う様子も目にしたものです。 これは大人になった今だから想像できることですが、当時の感覚では猫も犬も生きる術はそれなりに心得てるもので、人間の偽善的な愛護心で無責任に可愛がったりするよりも、生活圏を別にして生きるべきだという心得あってのものであろうと思います。 そういう感覚では猫が鳥を捕獲してきたくらいでギャーギャー騒ぐのも、傷ついた鳥一羽のためにガソリン炊いて車で遠くまで行くってのは「物好き」かも知れません。 猫にとっては「生きる術」の一つでしょうからね。
補足
くどいようですが、補足欄に書き足させていただきます。 質問に対して、獲物を持ち帰った猫に対して褒めるべきでは、猫の意思を尊重していないのは家族としていかがなものかというご意見のようですが、 私も動物を飼うに当たって共存理由がない場合はひとえに人間の我侭だと思っております。 そういう意味では家族というより「ペット」という言い方が正しいでしょう。 しかし我が家では「家族みんな仲良く」の中にこのペットたちも含まれています。 子どもや主人を思うのと同じように大切に思う相手だし、「コイツ」などという言い方をしておりますがこれも家族としての絆と同等のものがあるという思いから出る言葉です。 そういう意味ではあなたの仰る「ペット」とは少々異質であることをご理解いただければと思います。 しかし人間の家族でもペットでも、家の中ではルールがあるので、それは人間の主観で決めたものであっても守ってもらわないといけません。 人間と猫ではやることが違いますからいい比較の例が思い浮かびませんが、あえて言ってみれば、小さな子どもが泥団子を食卓に置いたりするようなものかも知れません。 見せてくれる気持ちは嬉しいけど泥んこは家の中に持ってきちゃダメなんだよ、と人間の子なら言葉も通じますが、人間と猫の共通語を私は知りません。 気持ちは嬉しいけど鳥を持ってきちゃダメだよ、と人間の言葉で言ったところで変に勘違いされても困りますので、有無を言わさず隔離するしかないと私は考えます。結果で感じ取って欲しい、それだけです。 共通語がない以上、想像と結果的事実で判断しながら共存するしかありませんが、時に想像が邪魔になる場合もあると私は考えます。 また、猫のけなげな思い伝わりますかとのことですが、ハッキリ申し上げれば「伝わりません」。 そもそも自分の我侭で意思の疎通もままならない動物を飼っていますので、猫の気持ちを読み取ろうという努力は日ごろしておりますが、違う生き物の気持ちはやっぱり分かりません。 ただ、猫とはこういうものだという知識や情報から、「お母さん、鳥取ってきたから見せてあげる!」とか思ってるんだろうな~という想像はできます。 が、猫の表情や行動から伝わるものとなると、私には対猫用アンテナは鈍いのでしょう、鳥を獲ってきた猫の気持ちは分かりません。 人から聞いた猫の表情の見方(尻尾やヒゲの動き、鳴き声など)を参考にはしますが、ダイレクトに猫の気持ちを感じるのはせいぜい「ごはんくれ」「撫でて」「外出たいな~」くらいのもんです。 猫と人間の共通語があればぜひ勉強したいものですね。
- managaku
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皆さんの回答を読んでいたら、家なんか毎回夏になるとゴキブリを捕まえて得意そうにベランダから入ってくるんで、なんか恥ずかしいです。 当然ゴキブリなので、スリッパで私が殺して捨てることになります。 口から足などが飛びでているので、瞬時に解りますので、やめてーと叫んでしまいます。何もわざわざゴキブリなんて・・と思います。 なぜか見せにくるのですよね! でも、鳥などなら、やはり可哀そうだから同じように保護すると思います。猫ってすごいですね!
お礼
アドバイスありがとうございます。 外の敵をわざわざ家の中に持ち込むのは勘弁ですね~! ウチもゴキブリは夏場は毎日のように捕まえてますw というか、家に出るゴキを撃退してくれてると言う方が正しいのか。我が家の特攻隊長ですw 手足で攻撃する分には後で拭けばいいけど、食べてしまうのだけは私も防いでいます。 ある程度まで弱らせたら「よし、後は任せろ」とトイレに流しちゃったり。 猫にしてみればホントに面白くないでしょうけど、食べちゃって寄生虫でも湧いたら大変ですしね… 猫ってホントすごいですね!
- trytobe
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今回のように小鳥をつかまえるというのは、まず今後起こらないでしょう。よほど幼い小鳥か、弱っている小鳥でないと、野良猫でもなかなか捕まえることが出来ません。 逆にいえば、ネコちゃんを逃がさなくとも、野良猫の被害にあっていた可能性は高いともいえます。見かけてしまったからには助けたいのが人情ではありますが、完治させるほどの能力も神の手も人間にはありません。 一番の対策は脱走させないこと、に尽きるのです。自動車事故防止と同じで、注意して扱うからこそ、悲しい事態を未然に防げるのです。 猫は、空腹でもないのに獲物をとる習性があります。私は、そういう無用な殺生をした猫からは獲物を奪い取るとともに、「ニャッ」と首根っこを掴んで顔を近づけて声で怒ります。叩くなどはしませんし、褒めもしません。こんなことをしても喜ばない、というのをしっかり認識させます。 そのネコちゃんには、室内で充分に狩猟本能が満たされるように、ぬいぐるみや勝手に揺れるふりこみたいなおもちゃなどで、外に行かなくても満足し疲れて寝てしまうようにするのが良いのでしょう。 また、網戸についてはつっかえ棒をするなどでネコちゃんが開けられなくなります。「猫 網戸」で検索すると、網戸の網を強くする方法などもあります。 ドアからの飛び出しは、交通事故の懸念もあるため、ドアを少し開けて中を見つつ、足で隙間を塞ぎながら入りつつネコちゃんを家の中に向かって追いやります。
お礼
アドバイスありがとうございます。 まず今後起こらないと聞き、非常に安堵します。 普段は塀を歩いていてズコッと踏み外して落ちそうになったりするおとぼけなヤツなので、なんでそんなヤツに捕まるんだ~と鳥にも同情というか呆れるというか、いろんな意味で驚いてました。 脱走させないことに尽きるというのは重々承知です。 普段は夏場でもずっと窓は閉めっぱなしですし、開けるとしても人間が見張っていられる場所だけ、どうしても開ける時は猫をリードなどで拘束しています。 なので頻度は(以前に比べれば)だいぶ減りましたが、100%とは行かないので悩みのタネです。 窓が多いのも悪環境なのですが…いい対策法がなかなか見つかりません。今のところ人間が目を光らせるのが一番功をなしてるのでこれからも努力は続けます。 自分から外に出ようとしない猫さんが心底うらやましい。
- wakarankot
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うちの猫も先日、野鳥(スズメの2倍くらいありました。)をくわえてきました。まだ生きていたのですが、もう飛べない状態になっていました。うちの猫がバカでゴメンなさいと言いながら猫が近づけないところに放しました。猫の習性とは思いながらも、いまだに罪悪感が残っており、私もonikaachan様と同じように悩みました。難しいですよね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 スズメの2倍はビビりますね…!! 動物病院でも治療してもらえないのでは、本当にどうにもできないですよね。 私の場合はたまたま時間も作れて、移動手段もあったので鳥を保護してもらえましたが、正直忙しい、遠くて(保護センターに)行けないとなったら手負いも承知で放すしかないですよね。 同じような思いをした人がいたと知るとなんとなく気が休まります。
- yuyuyunn
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こんばんは すごいですね 家にいた猫の場合(今はご近所猫が見せに来ますが) 褒めちぎって、あんたはずごい~。といいつつ 気持ちをそらせます 2人がかりのことが多いですね もう一人は生きている獲物をサッと保護し 木の上や、公園などに置いてきます 何より見せに来ているので ほめてほめてほめちぎることですね もちろん猫ちゃんはそれに味を占めるんですけど
お礼
アドバイスありがとうございます。 ウチも鳥の時はたまたま娘(小2)がいたので猫を引き離すのに役立ってもらいました。 一人では私もパニックで逃げ回ってしまったかもしれません(汗 猫も狩りは本能とはいえ力ずくで有無を言わさず引き離したのはかわいそうだったかなと思いますが… 味を占められても困りますねw
お礼
アドバイスありがとうございます。 スズメは保護の対象じゃないんですね!あらまぁ…なんだかかわいそうですね。 参考サイトではカラスや鳩も対象外とありましたし、なんだか人間の基準ってなんだか分からなくなりますね。 小鳥程度でカワイソウなんて思ってたらやってられないよ、みたいな感覚でしょうか。 私の親、祖父母時代ならば確かにそういうもので済まされるでしょうが…動物愛護って何だ!?って疑問が湧いてきます。 猫脱走対策、すごいですね。 下2つの参考サイト、ずっと前に見たことはあるのですが…家じゅう檻のようになってますね… ここまでの対策は家の造り的にちょっと厳しい…って、それが甘いんでしょうね。しかし猫のためにここまではちょっと。というのが本音だったりします。 しかし、参考にはさせていただきます。