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スキンケアのモニターの断り方
キャッチセールスに足を止められ、流れにのってしまって、スキンケアのモニターになってしまいました(基礎化粧品代割引)。 そこの会社の代表取締役が担当で、一年間そこの基礎化粧品を使用して、ポラロイドで経過を写真に残し、最終的にファイルにして、店にきた客にみせるという条件でした。 なんだか腑に落ちず、うだうだ言っていたら、最終的に、写真をとらず、文章で途中経過を書くだけでイイコトになりました。 水着とかにもなることはない、一年後に商品を買わなくていい、問題も絶対起こらない、というか社長の自分が会社をつぶすようなことはしない、といっていました。 結局は、いくつかの化粧品を定価より安く買って使用し、店内用のファイルに文章を載せるだけで、エステも月2回ただでうけさせてくれるということだったので、契約をしました。 今考えると、この社長があまり信用できません。これからどんなことに気をつけた方がいいですか? 社長の裏にはなにが隠されている可能性があるのでしょう?想像できることでいいので教えて下さい。
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- chiwarin
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モニター商法というものですね。 クーリングオフ期限が過ぎていても、消費者契約法に基づいて契約解除が可能な場合もあります。 化粧品はまだ使用してませんか?化粧品は消耗品のため、封を切ってしまっていた場合には基本的にクーリングオフはできません。 今すぐ消費者生活センターに相談した方がいいと思います。(http://www.kokusen.go.jp/map/index.html) それから、法律事務所の無料メール相談なんていうのもあるようなので、下記URL参考までに。
- todoroki
- ベストアンサー率48% (2274/4691)
とりあえず思いつくことを言わせていただきますと 結局うまいことを言われて、そこの会社の販売する化粧品を1年間購入する羽目になったんですよね。 割引と言うものの、そこの化粧品が普段は定価いくらで販売されているものか知らないでしょう? その社長(?)は「定価3000円だけど2000円でいいからお得でしょ」と言ったかもしれませんが 本当は1000円くらいの化粧品なのではないでしょうか。 化粧品の原価は本当に低いものですし、それでも十分もとがとれるから 割引をえさにお客を引っ掛けているものと思われます。 一括で払えないので分割払いになったと思いますが 割り引くかわりに1年分まとめて購入してくれと言われませんでしたか? たとえお肌に合わなくても 化粧品は開封したら返品不可能ですからね。 まあキャッチセールスなんかにおいしい話はありません。 さっさと解約した方が身のためです。
- 45saori
- ベストアンサー率28% (86/304)
そもそも、キャッチセールスでの、モニターが怪しいです。 >一年後に商品を買わなくていい、問題も絶対起こらない、というか社長の自分が会社をつぶすようなことはしない、といっていました。 結局は、いくつかの化粧品を定価より安く買って使用し、店内用のファイルに文章を載せるだけで、エステも月2回ただでうけさせてくれるということだったので、契約をしました。 口では何でも、言えます。ただほど怖い物はないと思います。直ぐにでも、クーリングオフをした方がいいですよ。1週間経ってしまうと、出来ないので。