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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家系図を作成したいのですが、、、)

家系図を作成したいのですが、、、

このQ&Aのポイント
  • 家系図を作る人が最近多いと読んだ事が有るのですが、家系図を作った経験の有る方 どのようにされましたか?
  • お祝い事でごく親しい親類が集まる機会がありましたが、年配者が居なかったため血縁関係がよくわかりませんでした。
  • 依頼できる家系図作成の専門所をご存知の方がいらっしゃいますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.2

家系図といっても二種類あると思います。 1.現存の親戚の相関図・・・ どちらかと言うと、自分の親・祖父母を中心とした、この人誰? といった親戚関係の家系図 これは冠婚葬祭のときに役に立ちます。 恐らく、質問者殿が言っておられるのはこの事と想像します。 2.自分から、親、祖父母・・・・ と進んだ自分のルーツを探るためのもの これは質問者殿が言われている「家系図を作る人が最近多い」の新聞記事のことではと思います。 私は次の様にしました 1.親戚の相関図 冠婚葬祭時に、親戚の写真を撮るまくる(若い子にやらせたほうがいいですね) 写真をプリントして、この人誰? と親や親戚に聞きまくる その結果を Excel の使って系図を作り写真付きで系図を作る 次回の冠婚葬祭時に結構役にたちました、で、その時に不明な点を埋めていく・・・ 以前に一度、〇〇さんの右側に座ってた人って誰? って聞いた事がありますが、お互いの記憶が曖昧で不成功でした 2.ルーツの系図 これは役所に行って除籍謄本を取るしかないと思いますが、個人情報保護の点から取得は年々難しくなって来るのではと想像します、特に祖先方向に向かう方向はいいのですが、祖父からその子供方向へ進むのは容易ではありません(恐らくは 1.の方法のほうが容易だと思います) 私の場合は60年ほど前に死去した祖父母の結婚までは追えましたが、祖父が養子だった事もありその先までは追いきれていません(明治時代ですのでもうその前の記録はないと思われます)、また市町村の合併分離が結構あって転居を繰り返していると一体どこの役所で調べたら良いか判らなくなります。

jrt
質問者

お礼

おっしゃるとおり、私の知りたかったのは1の親戚の相関図でした。私自身の方は親類が少なく大体解っていたのですが、主人の方が問題でした。親が元気なうちは冠婚葬祭はまかせっきりで反省していますが、これを機会に先祖をたどってみようかと思います。 写真作戦、良いアイディアですね。幸い主人の長姉が田舎で元気ですので彼女に聞いてみようと思います。将来子供達に説明するのにも系図にしておけばより解りやすいですものね。コメント有難うございました。

その他の回答 (4)

  • wathavy
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回答No.5

冗談だと思って半分信じていませんが、ある皆さんもご存知のお寺から当家にお知らせが届きました。 そこには、家系図が既に記述してあり、私がその鎌倉時代から数えて33代目であると記述してありました。親の代は32代目。 私は、目が点。 信憑性については、お寺の主張ですので、こちらから反論する余地はありません。その後、家系図の配られた全国の子々孫々がお寺に集い、中には初代の名前を名乗っている方もおいででした。 およそ、800年を我が家では、家系図を持っていることになっています。 私が本来継ぐはずであった家督の家にも、大刀、小刀がありました。 写真があって、侍姿の遺影が映っています。 田舎に住んでいますが、実は侍の家系だったといわれて、まぁ、話の種にはいいかぁと思っていました。 でも、まさか、ここで書くことが出来たりするとも思っても見ませんでした。

jrt
質問者

お礼

拝見してビックリしました!由緒のある立派なお家柄と檀家を大切にするすばらしいお寺さんなんですね。 田舎の家で法事をした時に来て下さったお坊さん(跡継ぎの息子さん)は木村拓哉クンばりのポニーテールとピアス姿、仏壇の中のご先祖もさぞかし驚かれたと思いますが、そこはご住職様ゆづりのすばらしいお経とお説教でした。お寺も時代と共に変わっていくのでしょうかね、、、 すごいお話聞かせていただいて有難うございます。私も自分の家系を詳しく知りたくなりました。

noname#153814
noname#153814
回答No.4

私も「家系図」を作りました。 市役所に行って、私の「原戸籍(はらこせき)」なるものを貰います。 次に親父の原戸籍を貰います。同じように祖父の原戸籍も貰います。 このようにして、自分の直系は明治以前までさかのぼれました。 妻は苗字が変わっていますので、妻の実家に行って「委任状」を貰って、それを市役所にもっていきました。やはり江戸時代までさかのぽるには4枚ほど原戸籍を発行してもらう必要がありますから、委任状も4枚ほど必要です。 続いて母の実家に行って同じようにやりました。 しかし、父母の兄弟まではいいかなと、そこまではやりませんでした。 原戸籍には「その人の出生地、両親の名前、結婚年月日、どこの誰の娘と結婚したのか、離婚歴、移転、死亡年月日、届け人」など事細かに書いてあります。 これで、曾おばあちゃんがどこから嫁いできたか、叔母さんの離婚歴まで何でも判ります。 私も田舎ですから、どういった経緯で親戚づきあいをしているのか、親戚のお年寄りに聞いても判らない人もいましたが、これを見てはっきりしました。 また北海道に開拓に行った人もいて、その住所も書いてありましたが、旧住所なので戸惑いましたが、それは簡単に判明しました。 原戸籍は1部300円ほどですから、ためしにとって見たらいかがですか。

jrt
質問者

お礼

そういえば相続の時に遺産分割協議書を作成する為、父の原戸籍を取り寄せた事を思い出しました。その頃私たち兄弟は独身だったので、結構シンプルな手続きだったせいか忘れていました。 現在親しく付き合っている親類が意外と血縁が遠かったりしますね。近しい人でも現在お付き合いが無かったり、、、過去の詳しい事情はもうわかりませんが、やはり戸籍から調べていくのが確実ですね。詳しいアドバイスどうも有難うございました。

回答No.3

我が家は田舎の本家です。 父が30年位前にお寺で調べてもらった事がありました。 自分はまだ結婚前でしたので、最後は自分と弟のところで終わっていました。 簡単なフローチャートのようなもので、曽祖父どころか、曽祖父の祖父位まで書いてあったと記憶しています。 まあその位遡ると、それ以前の名前は代々親も子供も同じ名前を引き継いでいたのでしょう。 ただ連れ合いの名前が違う為、親子を確認できるという感じでしょうか。 でもそこまで遡ると、子供の名前が全部書いてある訳ではなく、主だった血縁のみで、他の多分多くいたであろう弟姉妹は省いてあるかと思われます。 夫婦に子供が出来なかった場合、養子という記載はありましたが、家主が死亡した場合、家系図に死亡とは書かれておらず、再婚した場合は横に再婚相手の名前と、その夫婦に出来た子供達が下に書かれていました。 自分の曽祖父の顔は、写真でなく肖像画でしたね。 なんだかんだと檀家はお寺に尽くしているのですから、是非調べて貰って下さい。 ※最近お寺に行ったら、100回忌の案内が張り出されていました。誰それの(人の名前、でもその人とて故人)「老婆」だそうです。 誰それの母とか父とか祖父と祖母ならまだ分かりますが、名前すらお寺に記録の無い人の100回忌の法要? ぶったまげました。

jrt
質問者

お礼

田舎ではお寺さんと檀家の結びつきはとても強いのですね。私は東京育ち、主人も学校、仕事の関係で早くから地元を離れていましたので今更ながら反省です。昔はさまざまな事情で籍を入れていなかったり、実子でない人が籍に入ったりと複雑な事があったみたいですね。やはり土地などの財産を守るという考えが大きかったのかも知れませんね。 でも100回忌ってすごいですね!私なんて自分の親の法事も忘れそうなのに、、、ご経験を聞かせていただき、どうも有難うございました

回答No.1

ご両親の檀家のお寺に問い合わせるのが一番確かだと思います。 ただお寺との関係がちゃんとあればの話ですが?

jrt
質問者

お礼

早速のお返事有難うございます。そうですね、田舎のお寺で聞いてみるのも手ですね。それにしても親の代はともかく、曽祖父ぐらいになると再婚や幼い時に亡くなっている人もいて皆よく解らないみたいです。でもこのままではご先祖様に怒られちゃいますね。有難うございました。