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システムの保護の自動復元ポイントの対象ドライブが複数選べますが、意味はあるのでしょうか?
Vista Ultimate SP2 を利用しています。 『システムのプロパティ』>『システムの保護』タブで 『自動復元ポイント』を選択できるドライブが C:(システム)、D:、OEM版のリカバリーデータ領域、Windows RE と内蔵HDDから4つ選べるようになっています。 (後、外付けHDDを利用中だと、そのドライブも) ただ、実際はC:(システム)にチェックを入れていないと、 他のドライブだけを選択して復元ポイントを作成しても 『システムの復元』ボタンを押してもポイントが全く表示されないエラー画面が出るだけです。 他のドライブが選択出来る様になっているのは何のためにあるのでしょうか? (システム)と書かれていないドライブだけ選択しても『システムの復元』を利用できるようにする方法があるのでしょうか? また、試しに外付けHDDも含め全てにチェックを入れてポイントを作成してみましたが、 シャドウコピーは外付けHDDにも作られているようですが、各ファイルのプロパティ>『以前のバージョン』タブでは何も現れません。 外付けHDDのデータも『以前のバージョン』を使えるようにするにはどうすれば良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。
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noname#161129
回答No.1
>『システムの復元』ボタンを押してもポイントが全く表示されないエラー画面が出るだけです。 当然です 何か勘違いされてますね システムが入っていないHDDだけ選んで も当然復元ポイントは作成出来ません 「システムの復元」であって「データファイルの復元」ではありません
お礼
どうやら知りたい情報は得られなさそうなので 一先ず締め切らせて頂きます。 ご回答ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 確かにそうなのですが、試しにシステム以外のD:だけ選択して復元ポイントを作成したら、 C:(システム)、D:、OEM版のリカバリーデータ領域、Windows RE と全てに復元ポイントが作成されました。 この時にC: (システム)にも作成されてポイントが存在しているのに 『システムの復元』ではエラーになる理由がわかりません。 ただ、環境によってはチェックしたドライブだけに復元ポイントが作成されるようですね。 私の環境ではドライブに関係なくチェック一つで全てのドライブにポイントが作成されてしまうようなのです。 何故環境によって違いが出てくるのでしょうか?