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人工授精 薬の量 40歳以上
今月43歳です。先月1回目の人工授精がキャンセルされました。病院に不信感を持った経験をしたので、アドバイスをいただきたく書き込みしています。 1年前に受診しはじめ、血液検査でホルモン値を調べ、エコーで内臓の様子を検査し、卵管造影材の検査をしました。医者は「最初は一番少ない薬の量から始めるから」とのことでしたが、100mgを8日間、モニターいっさいなく、注射をしましたところ、卵が10個も出来てしまい、「この年で信じられない、ありえない」と卵を流す注射をされました。 血液検査で私のホルモン値はわかっていたはずなのに、年齢でだけで勝手に100mgと決められたように思います。通常は50mgからはじめるとのことです。次回、50mgで注射すると言われましたが、根拠があるのかどうかこれも信じられない気持ちです。 それと言うのも、8日目に病院で血液検査をした結果サージが高かったのですが(卵10個分ですから)、「この結果が信じられないので、明日また血液検査に来い」と言ったり、卵を流す注射の後、何が起るかいっさい説明がなく、腹痛に苦しんで電話すると「よくあることだから」と返答したりと、頼れない気持ちでいっぱいになります。 地域には2つの病院しかなく、これでももう1つよりはましな病院です。自分が勉強しないと、体をもてあそばれると思いました。(オーストラリアです 英語が完全でないことでいいかげんに扱われることもあります) 50mgの注射を次回する、不信感あるまま受診しても結果でないかもなので通院しない、25mgでと医者に頼んでみる。。。どうするべきでしょうか。また、日本では通常どのように薬の量を決めているのでしょうか、ぜひお教えください。
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- HOPinDEER
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回答No.1
お礼
回答有り難うございます。注射はhMGです(薬の名前が聞きたいことの主旨でないので省きました。どのあたりが卵管造影検査と混同していると思われたのかは不明です)薬が効きすぎたというのは結果ですが、hMGを100mg処方したことに私は疑問を感じています。 主旨として私が疑問に思っているのは、回答してくださった方と同じように、正常排卵が確認されているのにもかかわらず、年齢だけを見て薬を処方したことに納得がいってないということです。hMGを100mgを9日間(でした)も血液検査やエコーなどのモニターいっさいなく処方するようなことは普通なことなのか、また、OHSSの危険性についていっさい説明がないのは普通なことなのかということでした。 医者と相談したくても、「この年齢でありえない。初めて見た」という言い方で、通常50mgを処方するということを聞き出すのが精一杯でした。 地元でリサーチをすると、私の疑念どおり、他の医者は血液検査やエコーでモニターをするそうでしたので、転院を考えています。