アルミ粉塵爆発
先日中国で爆発がありまして再度調査をしています。
下記URLの事故例がありますが、この中で疑問が生じました。
https://www.jaish.gr.jp/anzen_pg/SAI_DET.aspx?joho_no=001054
文章中に『ダクト内に堆積していた酸化アルミニウム粉じんが、研磨機で発熱した粉じんにより熱せられ発火したものと推定されること。』
と記載があります。
ここで疑問なのですが、
?酸化アルミ粉塵が熱せられたとありますが、酸化しているのに発火するものなのか?あくまで表面が酸化皮膜ができており、内部まで酸化されておらず、熱をもつことにより内部から自己発熱するのでしょうか?
?集塵機内にはもちろんアルミ粉塵が堆積しているはずですが、全体の堆積量が多いので、発熱した粉塵がはいってきても自己発熱しないという考え方になるのでしょうか?ダクト内に堆積したものが発熱するのに、集塵機内の堆積物が発熱しないというところに疑問が生じました。
ご教授いただきたいです!
お礼
回線活性度維持期間より司会していない状態理解していない状態継続期間が長くなり層と半田してはんだんして判断してこれにtえておれこれにてorei
補足
_理解してからoreiしますね_補足_