はじめまして
理由、背景はどうであれ、希望を持ってることは素晴らしいと思います。
がんばってくださいね。
海外で仕事する場合ですが、幾つかのパターンがあります。
既に出ているの以外では、
海外の日系現地法人に現地採用として雇ってもらう。
就職時に、海外組みの枠で探す。
前者は、既にその国にいるわけですから、ご希望の国かと思いますが、
仕事があるかはわかりません。
後者は国は選べませんが、間違いなく海外ですw
というように、中々、希望全てを叶えるのが難しいです。
が、その確率をあげる事は可能です。
まず、800以上、頑張ってください。
ある企業さんでは、国際事業部の配属条件が800点というのがありますし、
現に800点以上の人を何人か面接したこともありますが、
やっぱり流暢ですよ。
それだけでも、かなりポイントUPです。
これで、少し確率はあがりますが、決定的ではありません。
これに加えて決定的になるのは、専門性です。
英語が流暢な人に多いのが、専門性の欠如です。
(逆に専門性高い人に英語が欠如してる人も多いですがw)
通訳やツアコンのように英語そのもので勝負するのでなければ、
専門性がひつようです。
その専門性をITに求めるのも良いと思いますが、
ITのメリットは、世界中何処にいても・・ですから、
普通レベルのITでは途上国へシフトする可能性が高いでしょう。
質問者さんの仰られる国なら、ITの中でも先端を行くくらいでなくては難しいでしょうね。
他にも専門職ありますよ。
師のつく職業なんか特に。
がんばってください。
あっ、当方、海外駐在員で、同僚2名を除き、パートナー(部下)500人は全て外人さんですw