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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコンの功罪)

シリコンの功罪

このQ&Aのポイント
  • ノンシリコンのシャンプーを使ってみたが、髪のまとまりが悪くなった。
  • シリコン入りのシャンプーを使っていた時は髪のうねりが伸びてくれたが、ノンシリコンにしてからは伸びてくれなくなった。
  • シリコンの悪い点について検索したが、納得できる情報が見つからなかった。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#106605
noname#106605
回答No.1

>パーマやカラーをしない人には問題ない その通りですね。 シリコンは別に悪くはありませんよ。場合によっては邪魔になるだけですね。 それにシリコンにも色々と種類がありますから、全部ひっくるめて悪い!っていうのも極論過ぎます。  ただ、シャンプーにシリコンは要らないという考え方にはわりと賛同できます。(中には若干引っかかる主張もあるのですが…) ノンシリコンシャンプーをお使いで、その後リンス等はしてないのですか?それもノンシリコンなのですか? シリコンが毛穴に詰まるとか頭皮に蓄積して良くないという主張も見かけますが、親和性である皮膚より疎水性である毛髪につこうとするものですし、リンスやトリートメントは頭皮に刷り込んだりするものではないので、通常の使い方をしていれば心配することはないでしょう。 他に、○○エキスとかヒアルロン酸とか有効成分が配合されているものがありますが、シリコンがたっぷり入ってるものだとほぼ意味がないと言いますか……有効成分なんて気持ち程度にしかはいってなくて、謳い文句に誤魔化されてシリコンによるコーティングと髪の修復を取り違えてるものと思われます。成分表示をよく見て、ある程度の配合量の割合を予想して買わないといけませんね。(とはいえ、コーティングしてるのはシリコンだけじゃないようですが…) また、シリコンが剥がれる時にキューティクルも剥がしてしまうことも問題としてあげられていますね。 私もノンシリコンシャンプーを使用したことがあるのですが、摩擦とぱさつき、ドライヤーの熱によるダメージの方が、シリコンによるキューティクルの剥離よりよほど深刻であると感じました。 実感として、シャンプーは兎も角、その後はちゃんとコーティングしてあげた方が髪には優しいと思います。 「本来の髪質」という言葉はノンシリコンを推奨する場でよく使用されていますが、それをいうなら洗浄力の強いシャンプーやパーマ・カラーなどのダメージを与える行為、整髪料の使用についても考慮に入れなくてはなりません。それだけ合成物を使って傷めておきながら、保護するのだけ自然じゃないとダメみたいなのは偏った考え方だと思います。  最後に。ダメージが大きい毛髪にはシリコンが大量に配合されたヘアケア剤はよくありませんし、シリコン頼みの製品も良くないですから、やはり適材適所でほどほどに配合されたものを選ぶといいと思います。

simpleleaf
質問者

お礼

同ラインのコンディショナーを使っています。 そちらはシリコン入りなんですよね。 それも「?」だったのですが >シャンプーは兎も角、その後はちゃんとコーティングしてあげた方が髪には優しいと思います。 という事なんでしょうかね。 色々調べている時から何となく感じてはいましたが、シリコンは排除すべきものってワケでもないようですね。 時にはまるで毒性でもあるかのような言われ方をしていて、そんなシリコンがちょっと可愛そうになってきました(笑) >それだけ合成物を使って傷めておきながら、保護するのだけ自然じゃないとダメみたいなのは偏った考え方だと思います。 には納得です。 あまり神経質にならないようにしよう思います。 回答ありがとうございました。

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