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なぜかビタミンB群を摂ると肌の血色が凄くよくなります

こんばんは。 最近ビタミンB群を摂り始めたのですが、 何故か肌色が健康的な色(血色というのでしょうか?)になっています。(もともと血色が悪いので嬉しい作用ですが) 成分には ・B1・ナイアシン・B12・ビオチン・B2・B6・葉酸 ・パントテン酸・イノシトール が入っているみたいなのですが、どれが血色を良くしているのでしょうか? ちなみに、ビオチンは以前から摂取していて血色は良くならなかったので違うと思うのですが、、

みんなの回答

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.5

>ナイアシンって一つではないのですか? すでに回答がありますように ニコチン酸 ニコチン酸アミド (必須アミノ酸の)トリプトファン やこれらの化合物(比較的簡単な構造をもつ化合物の例、http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%22&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt&meta=vc%3D) があり、ひとつの物質ではありません。 本来ビタミンは補酵素として生物の酵素反応に関係する物質なので、食品とする肉などの細胞の一部として存在するたんぱく質-酵素等-と結合して存在する場合が多く、こちらを含めたらば複雑怪奇な物のあつまりです。 血液内に溶けている状態であっても、「ベース」と呼ばれているわけのわからない化合物と結合している状態にあります。

  • higegie
  • ベストアンサー率51% (223/436)
回答No.4

詳しくは理解していないのですが、血色を良くする効果と、火照り・紅潮が=で結ばれるかどうか? 私には解りません。 ナイアシンアミドも血管拡張効果がある、とされています。 ナイアシンは、血管壁での炎症物質であるプロスタグランジンの合成を促進させるようです。これが、火照り・紅潮の原因かもしれませんね。

  • higegie
  • ベストアンサー率51% (223/436)
回答No.3

20年ほど前に「精肉店でニコチン酸を塗って肉の色に赤味を付けた」として、店主が逮捕された記事がありました。 ニコチン酸とはナイアシンの仲間ですが、死肉内の血管さえも広げて赤味を増す効果があった、と云うことなのでしょう。 ナイアシンの作用として、火照りがあります。ナイアシンアミドでは、火照りは生じません。

zincsingle
質問者

お礼

回答ありがとうございます! だとするとナイアシンの可能性がありますね。 ナイアシンアミドだと血色をよくする作用はないのでしょうか? よければ教えてください。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.2

青白い皮膚が赤みを帯びてきた として 「ナイアシン」に何が使われているのかわかりませんけど、 この「ナイアシン」の中のひとつのかがくぶ質が血管を拡張する作用を持ちます。使われているかどうかはわかりません。

zincsingle
質問者

お礼

回答ありがとうございます >「ナイアシン」に何が使われているのかわかりませんけど ?ナイアシンって一つではないのですか? そういえば「ナイアシンフラッシュ」という症状を聞いたことがあります。 でも、まっかっかとかではなく、普通に肌色が良くなった感じです。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.1

単体で考えればB2でしょうけど、それぞれを補ったことによる相乗効果というのもあると思います。

参考URL:
http://www.creampanda.com/vitamin_b/
zincsingle
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます 以前、ニキビ治療でB2.6をとっていたことがありましたが、 とくに変わったことはありませんでした。 相乗効果かもしれません