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モテるということ?
友達で十万する高いバックを買ってもらったり、毎回運転手のように送り迎え、メールは毎回男性から、尽くされている女性がいますが、女性として、モテているということですか?私は、甘やかすような、男性を尊敬できないし、本当に困ったときは助けてほしいし誕生日とか節度をもって、何か買ってもらいたいとか思いますが、やたらに女の子扱いされるのはいやでそういうタイプに好かれてもタイプでないから、恋愛関係は成立しません。友達は尽くしてくれる人が好きみたいでそういう人にすかれるらしくうまくいってるみたいです。男性でもやたらに褒めたりものを買い与えたりする男性もいますが、そういう態度の男性は愛情が深くて優しく、やたらに、甘やかさない男性は愛情が不足しているということですか? 親子でも転んだらすぐに助ける親と自分でたてるまで見守る親がいて、どちらも愛情だと思うんですが。 尽くされる女性は魅力があるからですか?私の周りではしっかりした女性は尽くすタイプの男性と縁はなく、さんまの深夜の恋愛トーク番組にでてくるミーハー女みたいなタイプは尽くされたいと思ってるみたいです。
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私が女性だったら 「プレゼントや至れりつくせりのサービスを求める女の人の性格が、男の人の理想とは思えないよ。その男の人は女の子の性格を見てないんじゃない?外見に飽きたら、その子のこと嫌いになっちゃうんじゃないの?それだけの愛情しかないなら、きっとピンチになっても助けてくれないよ。そんな男にチヤホヤされてもモテるなんて言わないと思う」 こんな風に思うかもしれませんね。 しかし多くの男性にとって恋愛は競争である部分がありますから、マスコミの宣伝によって女性の多くがそれを求めれば、そうならざる得ない男性も増えます。 まぁ男性の方も尽くされたい人が多いですけどね。 どちらにせよ、いい男が最後に選ぶのはきっとあなたのように男性に多くを求めない女性だと思いますよ。
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- sonysonyss
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経験して感じた、個人的な意見ですが、 私は【しっかりした女性】タイプです。(自分で言ってて恥ずかしいですが・・・) 高価なプレゼントを貰う事に、憧れはカナリありますが、実際は恐縮してしまいます。 でも、よく貰っている友達を見て、羨ましい限りです(@´_`@) いざ自分はと言うと、一緒に買い物に行ったりした時に、 「プレゼントするよ!」 と言われても、「いいよいいよ!!こんな高い物っ(*_*;)」と、すぐに断ってしまいます。 それでも貰う機会はありましたが、(10万とかよりは全然下ですが) 嬉しさの裏には必ず、「貰った金額相当分をお返ししなきゃ。」という感情が湧きます。 それは、たぶん【甘え下手】なんですよね。 よく貰っている友達は、「同じくらいお返ししなきゃ」なんて思った事もないし、 男性も、「同じ額のお返しとか考える必要ない!」と言われました。 でも、考えちゃうのが私達のような、甘え下手の性格なんですよね。 しっかりしたタイプには、そういう人が多いんじゃないでしょうか? あと、個人的には家族構成も関係してるんじゃ?と思います。 私は男兄弟の中の女1人で、家の手伝いとか弟の面倒を見るとか、 「自分がしっかりしなきゃ」っていう責任感?みたいな物を持って(勝手に感じて。笑)育ってきました。 だから甘え下手になって気もするし、自分がやってあげるのは苦じゃなくても、(高価なプレゼントなんてしませんが・笑) やって貰う事には過剰に遠慮してしまいます。 また、自分がブレンド物が好きな男性とかは、彼女にも同じブランドを持って欲しいからプレゼントするとか。 私は、【プレゼントしたいと思われるような女性】になりたいと切に願ってますが、 今後も、実際は高価な物を贈られると、上記の通り恐縮してしまうと思います。 そういう性格なので・笑 それでも強引にくれる方がいれば、めちゃ嬉しいですけどね☆
- peanuts-5
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質問にあるような「尽くしたい系」男性は、そこそこ暇な人でもあると思います。 仕事や趣味、人付き合いなどを頑張っていたら、そうそう女の子を構っていられないはずですから。 趣味=女の子 なのかも知れませんが、人として面白いかどうか… 結婚したら、ちょっと近所の用事でさえ、行き先確認したり、付いてきたりするかも…。それを嬉しく思うか、ウザったく思うか。 結局、好きな人以外にモテても、あまり意味は無いってことだと思います。
- JackBauerr
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まあそういう人もいるでしょう。 何が良い悪い、ではなくてただスタイルや価値観の違いかと。 そういうのもありだと思います。>甘やかしたり、尽くしたりとか。
- kanakyu-
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自分の恋愛スタイルではないけれど、ある意味うらやましい、という気持ちも、多少はあるのではないでしょうか? 女性は、やっぱりちょっとはお姫様扱い希望ですからね。 でも、心底うらやましいわけではない。 貢がせる・尽くさせるテクニックというものは存在します。 また、ミツグ君・アッシー君になりそうな男の見分け方も。 魅力があるから、イコール尽くされるわけではありません。 その人たちが、うまく行ってて、愛し合ってて幸せならいいのでしょうけど、 私にとっても、そういう恋愛は、何か違う気がしますね。 勝手にしたら~、って感じです。 よからぬ価値観の持ち主だと自分が判断したら、友人付き合いも遠慮します。 友人の影響というのは少なからず受けるものなので、友人は慎重に選びます。
- takako99
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尽くされたい女には尽くしたい男が相性が良く、 尽くしたい女には尽くされたい男が相性が良い。 そういう事です、 尽くしたい男には、尽くされたい女が魅力的で尽くしたい女は物足りない。 尽くされたい男はその逆。 世の中十人十色ですから「尽くされる女性は魅力があるからですか?」の問いには、そのタイプが好きな男性からすれば魅力的でしょう・・・が答えになると思います。
>男性でもやたらに褒めたりものを買い与えたりする男性もいますが、そういう態度の男性は愛情が深くて優しく、やたらに、甘やかさない男性は愛情が不足しているということですか? なぜそんな極論になるのでしょうか? どちらも、気になる女性、好きな女性に対して、自分の出来うるアクションを起こしているだけです。 愛情の量を測る指標にはなりません。 あなたが「ちやほやする男」に魅かれないのであれば、「ちやほやされること」に対して、貴女は愛情だと思えないということでしょう。 そういう意味では、「ちやほやする男」は、あなたにとって愛情が不足していることになります。 「ちやほやする男」は、「ちやほやすること」を愛情と思って行動しているからです。 しかしそれは、あなた個人の感覚と価値観であって、絶対的な愛情の不足では無いはずです。 愛情は相対的なもので、他人から見て「不足」であっても、当事者が満足していれば何の問題もないのです。 ですから、お友達に言い寄るタイプの男が御自分になびかなくとも、不安になることはありません。 あなたは、あなたの求める、あたなが愛せる男性と幸せになればいいことです。
もてるもてないじゃないと思うよ。 阿保な男と阿保な女の組み合わせと、 賢明な男と賢明な女の組み合わせなんじゃない。 賢明なmiffy384さんはご自分を貫けばよいと思う。 私も貴女の考えに賛同します。