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エッジについたホットワックスの除去
スキーのエッジについたホットワックスの除去なのですがプラスチックスクレーパーの溝角で落としております。 プラスチックで金属を削るようなものなのでスクレーパーの溝角が丸まってしまい除去能力がすぐに低下する、または完全に除去できたかの目視確認に神経を使うなどで意外と大変な作業だと思っております。 そこで質問なのですがエッジについたホットワックスの除去を簡単に出来る道具、もしくは簡単にする裏技などがございましたらご伝授ください。 なまくら質問で恐縮ですがよろしくお願いします。
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- wings-kato
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- draft4
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お礼
yukiyouseiさん、早々のご回答ありがとうございます。 はい、趣味で滑ってるゲレンデスキーヤーですので多少の削り残りがあってもさほど影響はないとは思っております。 仮に影響があったとしてでも私のレベルではゲレンデコンディションかエッジの摩耗かを疑う程度だと自負しております(苦笑) ご指摘通りあまりシビアに考えるようなものではないのかもですが気分的にホットワックスを削り落とした後にエッジを見るとやはり気になってしまい検索サーバーで質問の回答をで調べてみた事がございます。 「エッジについたホットワックスはキレイに取り除く」などの記事も若干ですが見受けられましたがやり方がどうしても見つけられませんでした。 取り除くという意味はどのような道具でどのような処置をするのが一般的なのか?という疑問を持ち質問させていただいた経緯でございます。 金属スクレーパーはソールのフラット出しやリペアなどに使う物だと思っておりました。 実際に金属スクレーパーでエッジについたワックスを削っていた事もあったのですが手元がくるってソールそのものを削ってしまった事があったもので使い道が間違っているという固定概念がありました。 draft4さんの回答も金属スクレーパーでしたのであまり無理せずに削る分には金属でもいいような気にはなってきました。 幸いな事に工作機械は自由に使える環境にございますのでステンレスの細板にL字のカギ溝をほってサイドエッジに引っかけて削るような自作スクレーパーを作ってみようかと思っております。 いずれにせよ一般常識的な質問をしたのではないかと心配しておりましたが同じ疑問を持たれた方がいらっしゃたので安心しました。 ご回答とても参考になりました。 ありがとうございました。