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NS-10Mの系図

YAMAHAから出ていた「NS-10M」と名前の付くスピーカーはいくつか種類があるようですが、その関係、系図を教えてください。あるいはそんなことが分かるサイトを教えてください。お願いします。

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回答No.1

「NS-10M」は世界標準ともいえる代表的なモニタースピーカーで(今は少し廃れていますが)、「テンエム」「テンモニ」なんて呼ばれて親しまれています。 「NS-10M」 のツイーターの特性を改良したのが「NS-10M Pro」で、それをヨコ置き型にしたのが「NS-10M STUDIO」です。 あまり有名ではないようですが防磁設計の「NS-10M X」というものもあり、こちらは防磁の影響で音質が若干マイルドだと言われています。 わたしも「NS-10M」を持っていて個人的には満足していますが、専門家に言わせると問題だらけで、全然いいスピーカーではないらしいですね。

diskhrb
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 いろいろバリエーションがあるという事はそれだけベースモデルがしっかりしていると言うことなんだろうと思っていましたが、そうでもないんですね。

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