• 締切済み

自民党総裁選挙に出る西村康稔議員はどういう人

自民党の総裁選挙に西村議員が出るってどういうことですか?今まで見聞したことのない人が出て、20人の推薦がある地方にいると不思議でならない。20人を含め、西村議員も党員をばかにしていませんか? こう思うのは私だけ?

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.7

灘高-東大ー通産官僚なので優れた頭脳は持っていると思いますが、 テレビ討論での発言には骨がなく、総裁になって何をしたいのか? が全く見えてきません。 考え方も、言葉も頼りなく、こちらが不安になってしまう候補者です。 特に小泉政治の総括は不十分で、未熟にしか聞こえません。 これでは、町村派が送り込んだ河野つぶしというのも頷けます。 ここ十数年の中でこのレベルの総裁候補者は見たことがなく、 森-町村派の見識の低さが露呈しました。 町村派を離脱したと言いますが、ほとぼりがさめた頃、戻っていることは間違いありません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pppp7777
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.6

自民内の推薦人確保の難しさ 町村派の議員が推薦人の主力 彼を応援している人の面子 自民党の派閥の締め付け 彼の今までの言動原理 (昔の小泉氏のように指示が少なくても総裁などに出るタイプでない) 河野氏と明確な対立軸がない (本気で長老が推す谷垣氏を破り、若手中心に結集し総裁を目指すなら河野氏と若手の調整をするのがスジ) 上記のようなことなどから、政治・自民党をそこそこ知っている人なら99%長老の意向を受けた河野氏の刺客(若手への票を分断)・谷垣氏支援だと分かります。 自民党というのはそういう体質なのです。 推測ですが「今回、立候補して河野を潰せば自民幹部の道を約束してやる」とでも言われているのでしょう。 本気で自民党を自分が総裁となって良くしようと思って立候補していると思っている方がいるなら酷い政治音痴と言われても仕方ないでしょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 29140168
  • ベストアンサー率23% (29/124)
回答No.5

西村議員は当地選出の当選3回の議員です。(私は今回の選挙は小選挙区は西村氏、比例は自民に投票しました) 地元の灘高校から東大、通産官僚と超エリート街道を歩んでいます。 93歳まで議員を続けた名物議員の原健三郎の後継として国政に挑戦、最初は落選しています。 西村氏の義父は吹田幌元自治大臣です。吹田氏は山口地盤であり、岸元首相の後継で政界に出ました。そのつながりから岸・安倍家の大番頭的立場であり、西村氏は安倍晋三元首相の側近です。 今回の選挙では自民党は当選3回生以下の議員は激減しました。その中では西村氏は将来的には自民党のリーダーになる可能性は十分にあります。 今回は無名であるため??と思われているし、他の回答になるように森元くんが放った鉄砲玉という説もありますが、真相は本人や側近に聞かないとわからないでしょう。 ただ質問者さんの無名候補が20人の推薦人を集めて立候補すののはバカにしているという論調には同調できません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.4

森の傀儡 河野太郎に対する鉄砲玉 谷垣氏への支援射撃

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pppp7777
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.3

今までの経緯・彼の推薦人など見るとどう見ても若手分断の為の 森や古賀や町村など自民長老達の若手分断工作員ですね。 長老達は派閥を否定せず、意のままに操作できる谷垣氏に総裁になって欲しいですからね。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#104909
noname#104909
回答No.2

西村議員は本気で総裁になろうとは考えていないでしょう 河野議員の票崩しだけのものです。 それにしても、首相指名選挙に名乗りを上げた若林議員はなんだったのでしょう。 もはや自民党は分裂したのでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • QES
  • ベストアンサー率29% (758/2561)
回答No.1

谷垣氏(64歳)が立候補の意思を表明したことに対し、旧態依然の考えを改め世代交代を訴えて河野氏(46歳)が立候補しました。 この河野氏をぶっ潰そうとする町村派の森元首相が糸をひいて、若手の票を分散させる目的で同じ46歳の西村氏をぶつけたものです。 谷垣氏を勝たせるために、河野氏と刺し違える目的で送り込まれた鉄砲玉みたいなもので、悪者は森元です。

すると、全ての回答が全文表示されます。