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メールと実際のギャップ(男性)

何度かこちらでも質問をしていた、年下過ぎる相手についてです。 私が相手の指導係をした関係でメールのやり取りをしたり、何度か遊びに行くようになりました。 メールでは饒舌な感じで絵文字とかふんだんに使って楽しそうなんですが、 実際に会うと口数は多くなく、いつも私が会話のリードをしています。 楽しくなさそうというわけではなく、相手から話題を出す感じも少ないです。 私は、相手の趣味を話題に出して話しをしますが、そういう時は饒舌です。 向こうから話題を出すわけじゃないのに、中々帰りたがらないのも不思議です。 沈黙の時間があるとそろそろ帰るかな…と思いますが、帰らないので私が話題を出して、 で、また沈黙で…と、こんなループが続きます。 メールと実際のギャップは一体なんなんでしょうか。 誘うと来るし、ダメな時は直近の大丈夫な日を教えてくれますが、 あまり話題が続かないと、誘う時も会話が持つかどうか心配と疲れで 躊躇する時もあります。 ただ、相手から誘われる事はありません。 わかりづらいと思いますが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yi7723
  • ベストアンサー率38% (98/252)
回答No.1

名文を書ける人が必ずしも名演説家であるとは限らない、ということではないでしょうか。 文字しかない世界ではいろいろなことを書かなければなりませんが、実際に会えば五感で相手を感じることが出来ますし、伝えることも出来るのでそれで満足なのかもしれません。 あるいはメールですごく語ってる分、逢うときは聞き役でいようと思っているのかもしれませんよ?

noname#100190
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 あった時が全てですね。 その時によく相手を見るようにします。