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「症状固定」は症状に関係ないのですか?
新たにお尋ねですが、前回の質問の続きになりますので、前の分は締め 切らせていただいて、こちらに改めて質問させていただきます。 ↓前回の質問 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5288872.html <タイトル> 打撲傷で「○月くらいに良くなる見通し」と言われていたらそれ以降は通院できない? 今日、病院へ行って「症状固定の話しが出ているのですが」とお話ししました。 先生からは「レントゲンを撮っても何も出ない。痛みも子どもの言ってることだから、全て鵜呑み にするのも」というようなことを言われました。 しかし息子はまだ痛みがあるようだし、治療も9月までは湿布のみでやっとリハビリをスタート したところなので、ここで治療を打ち切ることに納得できません。 先に回答いただいた中で「”一般的な”治療期間を超えて治療が必要で あることを証明する必要がある」という回答をいただきましたが、 打撲傷等の場合「痛み」以外に証明することは難しいように思います。 また話しは少しそれますが、先生の「子どもの言葉を鵜呑みにするな」 ならば、言いかえれば「首はもう痛くないようだ」 という息子の言葉も本当は痛いのかもしれないですし。 話しが長くなりましたが、以下の質問、回答の中に 「交通事故治療での病状固定の診断は第一義的には担当医師がします。 但し、医師が一方的にする事はなく、貴方の了解を得た上の事です。」 というものがありました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4057153.html 今回の場合、症状固定はこちらの了解を得るつもりはないようです。 実際には症状にもこちらの了解も関係ないものなんでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。
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お礼
なんとなく私にも理解できてきました。 過失割合は最初に相手の方が何か本を持ってこられて「こちらを元に近い判例からみると」ということで、その判例部分だけコピーしたものを渡されて実際は3対7だが、12歳以下ということで2対8となる、言われました。 でもその時の本は名前は見てないのですが「赤い表紙」ではなく、白い表紙の本だったので何だったのか分からないのですが・・・。 ただこちらも、過失割合とはどのように決めるのか、相手の言っていることを変えることができるのか、というのはここの質問とはまた違ってきますので、こちらを終了したあとにまた改めてお尋ねするつもりでしたので、聞きたいことが縮小されて大変助かりました。 請求書は・・・主人は事務職ではないし保険にも詳しくないですが、とにかく赤い本を読んで勉強します。 この度はほとんど保険の仕組みを理解してない私の質問に、何度も根気強く回答くださり本当にありがとうございました。 大変な助けになったのはもちろんですが、精神的な心強さを感じましたし、また温かいお言葉をかけていただき孤立無援のように感じていただけに非常に嬉しかったです。 本当にありがとうございました。