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頸椎症性精髄症と診断されました
首の痛み、左手のしびれを感じ、整形外科に行ったところ頸椎症性脊髄症と診断され、MRIを撮りまだ手術の必要性はないが進行した場合は可能性ありと言われました。色々検索などをするとあまり進行してからの手術は効果がない(一概には言えないようですが)様に書いてあるのが多いので心配です。今は、しびれが一番気になる症状ですが、日常生活は普通にできます。ただ首に痛みがあるので運転でバックで駐車するときなどに少々見にくいときがあります。同じ病気で手術をされた方、またこれから予定されてる方など意見を聞かせていただきたいです。まだ下の子は小学生なので早く手術をしてスッキリしたい気もしています。
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先ほどの補足になりますが、若い内というのは50代までのようです。私も40歳半ばですが、要するに60歳以上なら仮に十年後に再発しても、もう高齢になっていて他も悪くなっている可能性が高く、首だけを特に気にする歳ではないという意味のようです。 リハビリに毎日というのは、主治医の先生のご指示でしょうか。あまり神経質にならず、信頼できる医者の指示に任せるのがいいと思います。ただし、医者より理学療法士さんの方が実際の症状と首や肩のこり具合がわかっているため、詳しいことが多いです。 私の担当の理学療法士さんは、首を守るために、首や肩の筋肉が硬直していることで、血行不良や神経を圧迫して、手足や腰に影響が出るという考えで、コリをほぐすという意味で、鍼灸なども有効だということでした。 私もいろんな医者にかかりましたが、正直言うことがまちまちでした。大学病院の先生はすぐに手術をしましょうと即入院を勧められましたが、他で聞くと大学病院は何でも手術をしたがるそうです。いろんな治療法を聞くなかで、自分で納得いく先生の指示を仰ぐのがいいと考えています。
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- tutan-desu
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私も早く完治したいといろいろ調べて、保険外のレーザー手術も考えましたが、レーザー手術は頸椎の場合危険性が高いこと、保険適用の固定手術は若いうちはやめた方がいいと医者にいわれました。というのは固定した骨のさらに両側が10年ほどすると再びヘルニアになりやすいということでした。 原因は体の歪みや筋肉バランスが崩れたことによるものが大半だそうで、特に姿勢の悪さと頸椎がまっすぐになっている「ストレートネック」が多いそうです。 整形外科で頸椎カラーというむちうち症の人が首に巻く支持具を巻くと頭の重さが直接首にかからなくなり、かなり楽になりますし、リハビリで理学療法を週一回程度行なって、しびれを緩和しています。気長につきあっていくしかないと諦めています。
お礼
回答していただきありがとうございます。若いうち・・・というのはどの程度でしょうか?現在40代半ばの主婦ですが、整形外科の若いというカテゴリーに入りますか?お礼のつもりがまた質問になり申し訳ありません。リハビリは今は毎日通っています。まだ通い始めて10日程なので少しでも悪くならないようにと気持ちが必死で・・・体の歪みは以前から感じていましたが、早く何か対処すべきでした・・・
お礼
丁寧に説明していただきありがとうございます。理学療法士さんですか・・・なにせ田舎の整形外科なので医者とリハビリの器具!?を操作する人数名と看護師数名なので理学療法士という方がいるのかどうかわかりません。でも、今の病院も二件目で以前の病院は、頸椎症性神経症と診断され、まったくしびれが改善されず病院を変えたら、脊髄症の方だと診断されたので今の先生を信じて頑張ってみようと思います。