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クロスバイクのタイヤについて

初心者です。 クロスバイクのタイヤを細くしようと計画中なのですが、どのくらいの幅にしようか悩んでいます。 私的には、スピードを重視したく、21C、23C、25Cくらいかなと思っているのですが、なにせどれも乗ったことがないのです。 そこで、同じ条件下でタイヤの幅でそんなにスピードが違うものなのでしょうか? あまり細くしすぎると初心者には危険なこととかあるのでしょうか? また、タイヤを細くしたらチューブも交換しないといけないのでしょうか?ちなみにホイールはShimano WH-R500でタイヤは700×32Cです。 抽象的な質問だらけで、答えにくいかもしれませんが是非乗ったことのある人、詳しい人の意見をお願いします。

みんなの回答

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

体重にもよりますよ。 重めなら23が良いし、軽いなら20がイイですヨ♪ タイヤが細くなることで操作感がが変わるのは慣れるしか無いです♪ ぼくの場合は二、三キロも走ったら為れちゃいましたけどねー♪

回答No.3

先月まで32Cのクロスバイクに乗っており、現在23Cのロードに乗っています。 タイヤのせいだけではないと思いますが、 クロスに乗っているときは、結構がんばらないと時速30kmでない感じでした。 ロードだとちょっとスピードに乗れば、時速30kmでる感じです。 ※但し、トップスピードは劇的には伸びませんでしたw もちろんこれはクロスバイクとロードの差もあるとは思います。 が、まぁ参考程度にw

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.2

車やバイクでは、ハイパワーで速いものほどタイヤが太くなります。 自転車は逆で、ロードレーサーやピストレーサーは細いタイヤがついています。 なぜなら、車やバイクは速くするためにはより馬力のあるエンジンを積むため、タイヤが細いとそのパワーに耐えられなくなりますが、逆に自転車は、どんなに鍛えても人間の脚力には限界があるため、むしろ細くして抵抗や重量を減らした方が速いからです。 細くすることで、走りは軽くなりますが、デメリットもあります。 まず、乗り心地が悪くなります。 タイヤの容積が減るため、そのぶん圧力を上げてやる必要があるため、太いタイヤより突き上げがきつくなります。 32Cだと、おそらく指定空気圧は5~6キロというところでしょうが、23Cなら7~8キロが普通です。 それから、道を選ぶようになります。 細くなるほど、外乱には弱くなります。 ちょっとした路面の轍などでもハンドルが取られやすくなり、車道脇の側溝の金網も、細いタイヤだとハマることもあります。 歩道に上がる時の段差も、気を使うようになります。 が、これらの欠点も、慣れの問題です。 一度細いタイヤの走りの軽さを体感してしまうと、太いタイヤには戻れません。 おそらく、32Cからであれば、「うお、タイヤ一つでこんなに変わるのか!」と思うほどに変わると思います。 サイズですが、おすすめは23Cです。 ロード用タイヤの標準サイズであり、各社からいろいろなタイヤが発売されているため、種類も豊富で、カラータイヤなどもいろいろ選べます。 グレードもピンキリで、実売で1本2000円以下から1本1万円近いものまであります。 同じサイズでも、グレードによってかなり乗り味が変わります。 安いタイヤより、高いタイヤの方が(重量も転がり抵抗も)軽くなり、ハイグリップで、音も静かになりますが、寿命は短くなる傾向にあります。 高いタイヤの方が満足度は高いですが、交換サイクルが早くなり、1回の交換費用も高くなるので、どこに妥協点を置くか、ですね。 どのタイヤがいいかは、ネットのレビューサイトなども参考にしてください。 *サイクルベース名無し:ロードタイヤレビュー http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewforum.php?forum=42 (CRS/RDNR)はクロス/ランドナー系の太めのタイヤ、(TU)はチューブラータイヤ、(WO)がクリンチャータイヤです。 この場合はクリンチャーを見て下さい。 個人的おすすめは、コンチネンタルGP4000/4000Sやミシュラン・プロ3レース、シュワルベ・アルトレモRあたりでしょうか。 2本で1万円以上しますが、高いだけのことはあるタイヤです。 32Cから23Cへの交換であれば、チューブも交換が必要になると思います。 チューブには適用サイズがあり、ある程度使える幅がありますが、23Cと32Cで共用できることはまずありません。 チューブにもグレードがあり、軽いチューブは高くなります。 パナレーサーR'Airが、軽量でエア持ちもよく、おすすめです。 若干高いですが、高いと言っても数百円の違いです。 ちなみに、さらに軽く、速くしたくなったら、いずれはホイール交換も考えてみるといいと思います。 WH-R500は、ロード用ホイールの中では一番安いクラスのグレードで、実売で前後セットで1万円少々のホイールです。 重量も前後で2kg弱ほどあります。 これを、3~5万円ほど出して、もっと軽いホイールにしてやると、さらに走りが軽くなります。 (特に登り坂などで体感できます) もちろん、上を見れば、もっともっと軽くて高価なホイールはいくらでもあります。

  • inu_0004
  • ベストアンサー率28% (38/135)
回答No.1

23Cがロードの標準で入手しやすく価格も安いので23Cがおすすめです。 25Cと23Cの違いは少ないですが32Cならかなり軽く速くなります。 同時に乗り味は固くなりますが。 車でもバイクでもゴムタイヤでころがっているものはタイヤの影響はかなり大きなものです。 他のパーツよりもタイヤ交換するのが一番のチューンナップとなるのです! 細くとも危険はありませんが気を遣うことが必要なのは調べればすぐにわかるでしょう? チューブも交換の必要がありますね。 タイヤのメーカーブランドによっても性格が変わりますのでよく事前確認して購入する必要があります。