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介護職の長い人も腰痛になるのはなぜ?
ホームヘルパー2級を取得後、在宅ヘルパーをしていますが、 身体介護で入っている数も少ないため、勉強のためには 老人ホームなどで働いた方がいいと思うのですが、 腰痛になりやすいとか、50代で働くのはきついとかの 意見を聞くと迷っています。 老人ホームなどで働く人たちで腰痛がある人が いますが、腰などに負担のかからないような やり方で接していても腰痛になるのは、どんな理由からが 多いのでしょうか? 「人手不足のため必要以上に接するから」 「腰に負担のかからないやり方をしていたら時間が かかるから、ついつい早いやり方でしてしまうから」でしょうか? よろしくお願いします。
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やり方だけで全てが解決される訳じゃないんですよね。 身体の大きい人、小さい人、身体の動きの制約がある人、特に気をつけないといけない配慮が必要な人などさまざまなんです。 それぞれにきちんと気を配らないといけない。 そしてストレスが掛る、緊張した状態で受ける負荷は身体に普通の状態の何倍も負担となって圧し掛かる事が科学的にも分かってるんです。 人様の命を預かる部分で常に緊張しながらの重労働は必然的に腰に対して多くの負担を掛けてしまうんですよね。 それが少ない人数ならまだしも、多くは一人で沢山の方を担当する形のケアが基本。そうなると、どうしても気をつけるだけでは難しい部分も出てくるんですよね☆
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中腰で仕事を行うからです、安定出来ない腰のポジションです。 保育士・介護士・看護師・看護助手も同じく中腰で仕事をしますので腰痛は出ます。 大方職業病です、椎間板ヘルニアになる等、腰肩を痛めるハードな仕事で継続はかなりきつい仕事です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前、保育士をしていた時に腰痛に なったことがありますが、介護士の 職業病でもありますよね。 やはりきつい仕事ですね。
- sotom
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介護側の老化も原因の一つです。疲れる仕事である事は確かですから。 日頃の節制、ストレッチが重要ですね。 あとは、正確には負担が「かかりにくい」ということで、 「かからない」わけではありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 介護側の老化も原因のひとつなんですね。 負担がかからないわけではなく、 かかりにくいということですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 緊張した状態で受ける負荷もあるんですね。 やはり身体的にきつい仕事ですね。