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【iアプリ】休眠状態と活性化状態の消費電力の差

待ち受けアプリでは、休眠状態、活性化状態、非活性化状態の3つのモードを切り替えることができます。 iアプリの解説書によると、「休眠状態ならば消費電力を抑えることができる」と書かれていますが、 具体的に活性化状態と比べてどれほど抑えることができるのでしょうか。 また活性化状態と非活性化状態でも消費電力に差はあるのでしょうか。 当然機種によってばらつきはあるでしょうが、大まかな目安が知りたいです。 ご存知の方、よろしくお願いします。

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noname#169205
noname#169205
回答No.1

活性化状態と非活性化状態では消費電力は変わりません 対して休眠状態ではアプリを動かしていないと同等です 具体的には 活性化状態は通常のアプリ動作状態 非活性化状態はアプリそのものは動作しているが各種ボタンを押してもアプリは反応しない状態 休眠状態はアプリの動作を停止させている状態 となります 活性化と非活性化ではボタンが押されたかをアプリで判断出来るか出来ないかだけで差がない(ボタンを押す事で処理を行うのならば消費電力は増えるでしょうがそれは別問題) 休眠状態はアプリは動作していませんので全く動かしていない状態とほぼ同じです 活性と非活性、休眠と終了、の差を測ろうと思っても誤差に埋もれると思います

souitirou1
質問者

お礼

お返事が遅れました。 まず簡潔にお答えいただきありがとうございます。 これで休眠状態がどういうものか、イメージできたように思います。 活性化、非活性化状態についても詳しい説明をありがとうございました。

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